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2007年5月26日 (土)

SMOってなんなんだぁ

なんだか最近SMOという言葉があって、考えられているらしい。
現在明確な定義はないのだが、なんでも3文字で表現したくなるのは、IT業界の癖らしい。
SMOとは、social media optimization の頭文字なんですって。
直訳すると、“社交的な媒体の最適化”ということになりますが、何を言ってんだかさっぱりわからん。という方がほとんどなんでしょう。まあ、明確な定義がないのだからそりゃそうですよね。
何を言ってるのかわからないながらも私なりに考えてみました。
なんか偉い人が“SMO5つの定義”というのを発表しているようなので、皆さんも参考までに見てみてください。
私はSMO5つの定義は知りません。この文章を書き終わったら読んでみようと思います。
私が思うにSMOとは下記のようになっていくのではないかと思います。

1.情報公開主体から情報の公開と収集の両立化
2.2次利用が簡単に可能なコンテンツ形態
3.2次利用がしたくなるように作ってあるコンテンツ
4.どんな人にも積極的に情報開示するスタンス
5.別のURLと別のURLのネットワーク化

私が考えた5つの考え方が上記です。

1.情報公開主体から情報の公開と収集の両立化
今までホームページとは情報公開の媒体として使用されていたケースが圧倒的に多かったのですが、今後は情報(ニーズやクレームなど)の収集として、使用されるケースが多くなり不動産業のホームページもしかりであるということ。

2.2次利用が簡単に可能なコンテンツ形態
このページを友達に知らせる などの形態は今までもよくつかわれてきましたが、同業者に対しても利用していいですよ!というスタンスのページはなかった。
しかし、情報の公開元が一番恩恵を受ける仕組みを作れば、同業者であろうとどんどん利用してもらえるページになる。

3.2次利用がしたくなるように作ってあるコンテンツ
2次利用がしやすいということは、大前提だがそもそも2次利用したくもないページでは意味がない。他者を圧倒するコンテンツ形態で、同業者やお客様の2次利用を促す。

4.どんな人にも積極的に情報開示するスタンス
クライアント、競合会社、新規顧客、etc...誰でもいいからどんどん使っていいよ!
そんなスタンスのホームページ

5.別のURLと別のURLのネットワーク化
2次利用した人は、必ず頻繁に再度そのサイトを訪れる。インターネットの場合は頻繁に訪れてもらったとしても関係性が深まらないのがネックであり、知らないところで勝手に深まってしまっていたりする。それを知らないところではなくて、具体的にネットワーク化できる仕組みを考える。
相互リンクとして成立し、ループして情報公開元へ、戻ってくるようなホームページのネットワーク構造。

私はこのようにSMOを位置づけてみました。
具体的な手法は、まだこれから考えますが、情報開示に臆病にならないで、開示した人の所へ恩恵がある。そのような仕組みが望ましいと思います。
そうすれば、仲介だからとか、売主だからとか、関係なく、労力を使った人のもとへ反響が返ってくる仕組みになり、それが本来ホームページにかかわらず商売のあるべき姿だと感じます。
皆さんSMOを一緒に考えてみませんか?

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