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2007年5月26日 (土)

SEOという名の呪縛 売買物件編

WEBページを持っていると最近よく、“SEO対策はしてますか” “御社のページのアクセス数を増やせます”などという営業電話がかかってきます。
私のクライアント様やこのブログを読んでいただいている方は、そんな営業電話にだまされないでいただきたい。<売買物件主体の方は特に>
私もごく最近まで、不動産WEBページにおけるSEO対策が重要と思い、勉強し提案していました。しかし、SEO対策で<地域+不動産>のキーワードで上位表示させても、いまいち効果が上がらないのが、結果的に現実でした。
不動産ほど地域性の高い商材で、物件の告知活動において、SEO対策とは、重要なものなのであろうか?全くいらないとは言いません。上位表示されていた方が良いのも確かです。
しかし、現在の検索エンジンの使われ方は日々変化し、<地域+不動産>のキーワードも最重要ではないように思えてなりません。
すべてをお話しすると相当長いので一言で、本日は終わりにします。
充実した内容のWebページ+アナログSEOこそ、地域性の高い商材には、効果があるのではないか!
本日はここまで。

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コメント

アナログSEOとは何か・・・?その前に、デジタルSEOを考えてみると、それは検索エンジンに重要なサイトであると認知され、そのキーワードのリストの上位に表示してもらうことをいい、インターネット上のみに限定された〝知られたい側〟と〝知りたい側〟の関係をつなぐ〝引き金〟となるものである。
この検索エンジンの仕組みは、まずはじめにクローラーとよばれるウェブサイト探索プログラムが世界中のサイトを巡り情報をかき集めてくる。次にそれを項目別に整理(インデキシング)して、最後にクエリープロセッサーと呼ばれる、ユーザーから検索されたらその答えを返してあげるシステムからなっている。完全にインターネットに閉じた世界上でのユーザーのウェブサイトの認知にかかわることがらである。デジタルSEOは、この〝あるウェブサイトを認知させる〟という機能のひとつである。

対して、アナログSEOとはリアル世界(例えば、実店舗とか看板のかかった建物とかチラシが入る新聞とか)にある情報を、日常生活においてユーザー自身がクローラーとなり、意識的、あるいは、無意識的に情報を集めていることに着目したものである。デジタルSEOでのウェブサイト認知に加え、日常生活をおくるリアル世界の様々なものからもウェブサイトを認知させる手法を言うのであり、ウェブサイトへの誘導をデジタルSEOで満足してる現状に対してのレトリックである。

しかし、実際、地域内での取引が多い不動産業界に関しては、この『日常生活するリアル世界の様々なものからウェブサイトを認知させる』ということにコストをかける手法が実は大変効果的である。

投稿: panoraman | 2007年5月30日 (水) 08時23分

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