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2007年7月

2007年7月25日 (水)

成果を上げている会社

デジコムはおかげさまで、現在江戸川区と葛飾区で150社を超える不動産会社様とお付き合いをさせていただいております。

日々お客様と接していると、販売業績の良い会社は、どのような傾向かと読み取ることが多少できます。

現在の一戸建ての不動産販売は苦戦しているようにみえます。

地価が上がり、金利が上がったが、肝心の消費者の所得が、さほど上がっていない。

地価が上がることにより投資系の物件は、少しの間動きがあり、バブル崩壊後無かったビジネスが復活したが、土地の上げ止まり感があり、投資物件も動かなくなってきた。

そして物件の仕入れが困難である事が、さらに地場業者の状況を切迫させてしまう。

バブルの時のようなインフレ状態にはならず、デフレかつ価格が上がっているという状況では、不動産分野ならずとも苦戦する状況だと感じます。

品物がなければ消費者は高くても買うのだが、品物がいっぱいあるのに高い・・・こんな状況が今起こっているように感じます。

こんな状況なのだが、消費者は不動産を買わないかというと買っている方も存在する。

消費者の中には、属性の良い人と悪い人がいると思いますが、比較的良い人が購入している。というか良い人しか買えなくなっている。そのように私にはみえます。

属性の良い人とは、どのように探し当てるのか?

属性の良い人は、世の中でもそれなりの存在であることが多く、ゆえに知り合いもたくさんいる。

そんな知り合いの方から、様々な情報を収集し、決断している傾向が強いと感じます。

ですから、チラシの反響というより紹介が多くなる。

紹介を得るという事は、そもそもお付き合いが深い方が不動産会社様に出入りしており、その方が紹介してくれる場合が多いと思います。

そう考えると既存のお客様とのコミニケーションを重視している会社。

アフターサービスを前提としてお付き合いしている会社が、今の状況の中で成果を上げている方だと感じます。

アフターサービスを前提としてお付き合いするためには、多少遠いお客様とは、コミニケーションが取りづらくなります。ゆえに徹底した地域戦略が必要になると思います。

広範囲な広告戦略よりコアな広告戦略が功を奏するというのは、私の自論ですが、そのように感じます。

コアな広告戦略と既存客からの紹介が、ここしばらくのキーワードになるのではないか。

日々お客様と接していて感じる事でした。

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2007年7月18日 (水)

誕生日

7月17日は私の誕生日です。
7月16日の祝日に家族がお祝いをしてくれました。
今年、家族がまた一人増えて、4人家族になりました。
これからも毎年毎年平等に年をとっていくのですが、年を重ねるごとに新たな思い出ができ、誕生日を迎えるたびに、思い出の数々に感謝していこうと思います。
年をとることは、空しい事ではなく、また一つ思い出が重なったと感じます。
シワが増える度に、幸せが増える、そんな年をとっていこうと心から思います。
34歳の年は、また沢山の思い出を重ねようと思います。

最高の34歳を迎えられた事に感謝します。

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2007年7月 7日 (土)

嬉しい楽しい仕事

私は子供の頃からサッカーをやってきました。
その中で重要な事を教えてもらいました。
自分がしたいプレーができた時に楽しかった。
でも、自分がしたプレーでチームのみんなが喜んでくれた時の方がもっと楽しかった。
喜びとは、自己満足からは生まれない。
“誰かが喜んでくれた時、本当に自分も嬉しいし楽しい。”
私の大好きなサッカーからの教訓です。

この事は、ビジネスにおいても言えることだと思います。
誰かが喜んでくれた時、本当に仕事が楽しくなるし、やってて良かったと思います。
誰かとは、誰でしょうか?
自分の会社の社長ですか、上司ですか、お客様ですか、世の中ですか、自分の家族ですか。
私は、何かの仕事を進行する上で、信念を貫くという事は、その誰かに喜んでいただく事だと、いつも自分に言い聞かせています。そしてそれが誰なのかを常に意識しています。
自分や会社のエゴではなく、誰かと喜びを共有できる、その結果商売が成り立つ、そんな仕事をしたいと思います。
誰かと喜びを共有できた者が、自分の仕事を楽しむ権利を得るのだと思います。
辛い事も多いですが、嬉しい、楽しい、仕事をしていこうと思います。

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2007年7月 2日 (月)

ブログの活用 Part3

再度ブログの活用方法について述べていきたいと思います。
これは私のイメージでは小規模の会社、社員5名以下の企業に特に係る事だと思います。
そして今後事業拡大を目指す企業をイメージして書いています。

まず従業員5名以内の会社の社長は社長自ら売上を上げる動きをしなければいけないことが多いと思います。
そのような段階の社長は経営と営業と内部統制と社員教育を全て行っており極端に時間が足りない事がほとんどだと思います。
この段階の経営者は営業的な行動ではなく、経営及び内部統制に注力したいのだが、会社を存続するためには社長自らが営業として動かなければならないというジレンマに駆られています。
そのような時に必要な事は、経営理念と将来的ビジョンを明確にすることだと思います。
社員数が少ない段階で、理念をしっかり社員に理解させなければなりません。
社員に対して理念なんか今さら言わなくても解ってるでしょ・・・。みたいなスタンスは望ましくないと思います。
その為にはそもそも社長自らが理念を持っている事が必要です。
もし理念が漠然としていたら10カ条くらいの理念を考えてみてください。

以前からブログの重要性について述べてきましたが、ここからがブログの活用方法です。前述しましたように小規模会社の社長は、極端に時間がありません。ですから、今後のネット活用において重要なブログを書いてくださいと私がお願いしても社長は書いてくれません。
そもそもブログを書く時間がないのだと思います。
そんなことしてるくらいだったらほかにやることがいっぱいある。と思われると思います。
そこで、私からのご提案なのですが、理念に基づいた題材で、社員にブログの下書きを書いてもらうという事をお勧めいたします。
社員が企業理念をしっかりと理解しているかどうかが判断できますし、そこを社員が理解しているという事は、今後の経営の舵取りをしていく上で重要な要素です。
その文章を見直して訂正するくらいの時間であれば、経営者もブログを継続することができるかも知れません。
そして、企業理念をしっかりと理解した、集団へと育成されていくのではないかと思います。
今回の題材をまとめると、企業理念と将来ビジョンの社内認識及び確立に有効なブログ活用という事をお伝えしました。

そして、そんな企業理念が脈々と書かれたブログには、お客様も感銘を受けると思います

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