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2007年10月 5日 (金)

住宅購入要素の優先順位

久々のコメントにまたなってしまいました・・・。
消費者は住宅購入要素の優先順位をどのように付けていくのであろうか?
現在の優先順位は
1.地域
2.価格
3.広さ
4.立地条件(環境・日当りなど)
5.間取り
6.耐震
7.資産価値
とまあこんな順位でしょうか。
現在の話は上記のような順番で誰でも理解している順位なのですが、今後は大きくこの比重が変わるように思います。
どのように変わるのか・・・?
1.地域 ※ここは不動でしょうね
2.健康
3.耐震.
4.価格
5.立地条件
6.広さ
7.間取り
8.資産価値
このような順番になっていくと思います。
これは、住宅産業を大きく揺るがす変化になります。
要は、価格競争に競り勝っても今後は消費者の気持ちを動かせないという事です。
住みながらにして、健康を維持できる。
丈夫な家に住んでいるという安心感。
こういったものが、今後住宅購入の決め手になると思います。
価格は、購入価格というよりも、銀行ローンがいくらまで借りれるかという事ですから、住宅取得価格が高くてもローンが下りれば買うと思います。
これからの住宅は、“安い家”ではなく“本当にいい家”が売れると思います。
そして本当にいい家が安く提供できるようになると思います。
そのためには、以下の生産性を向上させなければなりません。
仕入
流通
現場
販売
上記生産性を上げることが必要です。
そして生産性を悪くしなければならない部分があります。
それは、売却後のアフターケアです。
ここに注力すればするほど販売コストは落とせるはずです。
多額の広告費を支払う企業は、大手やFC本部に任せておいて、地域に根ざした不動産業者様は、生産性向上とアフターケアに力を注ぐ事が、今後必要だと思います。
本当にいい家を販売していくために、売主業者、仲介業者にかかわらず出来る事があると思います。

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