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2007年11月

2007年11月29日 (木)

仕組化 第1章 『目標』

『目標』についてお話したいと思います。仕組化(生産性の向上)をするにあたり、その企業の目標設定が、とても重要になってきます。
なぜなら、達成したい目標なくして、仕組化を考える事が出来ません。
例えば私の会社、デジコムのどうしても達成したい目標は、中小企業に仕組化を提供する事です。
ITシステムにより本来、業務効率が向上するはずが、逆に複雑な業務を生み、生産性や競争力を中小企業から奪ってしまっている実情を改善したい。
これがデジコムの今、掲げている目標です。
そのためにデジコムそのものの仕組化に現在取り組んでいます。
そして、お客様に反映していきたいと思います。

まずは、仕組化の第1歩として、目標設定をする事と考え、仕組化の第1章とします。

目標を明確に設定し、組織で共通理解すること。
私のお付き合いのある会社さんで、勢いのある会社さんは、目標が明確であり、社員さんが目標を理解している。と感じます。
企業として必ず達成したい事、ビジョン、まずは経営者が語れることはもちろん、社員さんが、企業の達成したい事を理解して日々を過ごしているかを振りっ返って見てください。
目標の中には様々な性質がありますが、明確にする事が重要だと感じます。
又、短期目標、中期目標、長期目標がありますが、長期的に何を達成するため
に、短期的な目標を設定するという考え方で話を進めます。

例えば長期目標(10年後)
1.達成したい事
2.売上
3.人員(組織体制)※理念・価値観を共有し立派な社会人へと成長させる
4.商品またはサービス
5.社会的な評価(自社がどうありたいか)
6.社会へのフィードバック(達成した結果、社会に何が提供できるのか)

上記のような事が長期目標としてあげられると思います。
短期目標は、長期目標を達成するために、今何をしなければならないか。という事になります。
1.達成したい事を達成するための企画・開発
2.商品化
3.人材育成(組織化)
4.仕組化(生産性向上)
5.短期売上・利益目標
6.協力企業との提携

上記のような短期目標を設定する必要があります。

このように短期目標・長期目標を明確にし中間目標として、目標達成評価・測定・改善が行われれば良いと思います。
目標をもった会社は、強い会社になる!
そうよく言われますが、実際どのような目標を持てばよいのかを明確に記している、資料が見つかりませんので、上記は私の意見です。

まずは、初心に返り、そもそもなぜ起業したのかを私は深く考えました。
結果、中小企業の皆様に仕組化を提供する事と今は心底思っています。
私が、今後ご提供していきたいのは、ノウハウでは無く、現物支給していきたいと思っています。
こんな方法がいいですよ・・・。ではなく、こんなものでできます!このように使います!という提供をしていきたいと考えています。
道のりは長いですが、皆様の支持のもと、達成していきたいと思っています。

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2007年11月23日 (金)

仕組化

今回は仕組化についてお話します。
なぜ仕組化しなければならないのか?
現在の中小企業は、仕事がなくて困っている方はあまり見られません。
それを証拠に、私の訪問先で仕事がなく呆然としている方は、皆無です。
皆さんそれぞれ、忙しそうにしています。
ですが、忙しいのと、儲かっているのでは話が別です。
案件ごとに案件ごとの対応をするため、1つの事に時間がかかりすぎて、生産性が低下しています。
生産性が低下している状態でそれ以上の売り上げを見込もうとしても、無理です。
1日1件の対応が精一杯の人に1日5件をこなせ!!それは、不可能であり、1日だけならまだいいのですが、それを毎日やったらどうなるか・・・。
営業マンは、過労で出勤できなくなり、お客様からは悪評が轟き、クレームの嵐になることが容易に想像できます。
今、中小企業が投資すべきは、売上を上げるための広告ではなく、売上を上ても大丈夫な仕組化(生産性の向上)だと私は思います。
仕組化については連載しようと思っています。
仕組化について以下の項目を定義します。

1.目標
2.会社情報の整理
3.経理情報の整理
4.総務情報の整理
5.店内の整理
6.報告・記録文書の整理
7.顧客情報の整理
8.物件情報の整理
9.業者及び家主情報の整理
10.営業手法の整理
11.教育体制の整理

考えられるところでざっと上記があげられます。
これらのことが仕組化することにより、経営者がいちいち全てを監視し指示する必要がなくなり、経営に専念できるようになります。
よく経営者の方に、多く見受けられる傾向として、社員さんに下記のようなコメントをしています。

1.お前何がしたいんだ!!
2.今会社がどういう状況かわかってんのか!(よくも悪くも)
3.もう少し気をきかせろ!
4.整理整頓をしなさい!

何しろ細かくああだこうだ言っています。
それが、理念や志、目標や夢の話であれば、いいのですが、その場その場で起こっている事すべてにおいて、ああだこうだ言っていてもきりがありませんし、社員の行動の幅を狭めてしまうことがよくあります。
まずは、会社を仕組化し、最低限のことは、言わずともできている事が、生産性を向上でき、経営者の負担の軽減や社員の行動の一貫性へと通じると考えています。
今後この課題について私なりの意見を述べていきたいと思います。
次回は、1項目の目標について考えます。

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2007年11月16日 (金)

リモートメンテナンスを開始しました

デジコムをいつもお引立ていただきありがとうございます。
当社ではリモートメンテナンスサービスを開始する事になりました。
リモートメンテナンスとは、当社事務所から、お客様のパソコンにログインさせていただき、画面を一緒に見ながら、問題を解決できるメンテナンスサービスの事です。
これにより、より迅速なお客様対応を目指します。
初回のみ、少し面倒な作業をしていただきますが、以降は簡単に弊社のサポートを受けられます。
デジコムのメンテナンス契約を頂いている方を中心にサポートしていきますので、ご利用ください。

リモートメンテナンスの依頼は、とりあえず電話でご依頼ください。
その際にメールアドレスを聞く事があるので、問題があるPCで受信できるメールアドレスをお答えください。

現在不動産業者様向けに業務改善、生産性向上を趣旨とした新しいサービスの商品開発をしております。
リモートメンテナンスもその一環です。
皆様是非ご期待ください。

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リフォーム会社向けセミナーに参加しました

今回不動産セミナーではなく、リフォーム会社向けのセミナーに参加してみました。
これは今後私が不動産業界にご提供できるであろうデジコムのソリューションを多方面から見ることでさらに新しい不動産ソリューションを開発できると期待し参加しています。
2回にわたり参加したセミナーの感想としては、セミナーの進行の仕方のうまさを痛感しました。
この話は、デジコムにとって有益な話ですので、これ以上語りませんが、素晴らしいセミナーでした。
今後の建築に関する方向としては、現存する建物をいかに価値を落とさないようにするか。
建物を償却資産として考えるのではなく、資産価値を持続する、または上げることが望ましいという内容でした。
そして、今後大型で、高額なリフォーム需要が伸びるであろうということです。
新建築基準法の事も考えますと、今後新築需要がさらに厳しくなってくる気配です。
しかも、ハウスメーカーばかりか、中小の建築業者までもが、低価格住宅が次々と商品化され、建売の最大のメリットである価格が、メリットでなくなる可能性があると私は考えています。
建築業界も様々な生産性向上を図っています。
その中で不動産業界が、建築条件付きの新築住宅を販売するためには、建築業者に匹敵する、商品開発が重要なように思います。
更地は売りずらい・・・完成現場は売りやすい・・・
そんなことよりもっと必要なノウハウが、不動産業界にも必須であると感じました。
また中古物件のリモデリング(大型のリフォーム)も今後注目すべき分野と考えさせられました。
土地は、更地渡しが一番!!
という考え方を少し方向転換すると、また新たなビジネスが広がっているようにもおもいます。

リフォームというと、一括キャッシュでの支払。みたいなイメージがありますが、それも解決策はあるようです。
どうしても大型リフォームともなるとお客様の予算オーバーで、結局中途半端にリフォームするか、そもそも破談になる事が多いですが、お客様のファイナンシャルプランを行い、資金計画を綿密に行うことにより、大型リフォーム分の資金調達が可能になるようです。
資金計画をアウトソーシングできる会社があります。
ここは、皆さん一番苦慮するところでしょうから、いっそのこと外部の会社に任せる。というのも今後面白いかもしれませんね。
スタイルオブ東京 http://www.styleoftokyo.jp
ご参考までにご紹介しておきます。

なにしろ、建築やリフォーム業界の動きも今後注意深く見ることが必要だと思いました。

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店内をきれいにしましょう

以前の記事でも書きましたが、ホームページで公開した方が良い情報として、店内の写真があげられます。
私は、ホームページはその会社のイメージができるだけ反映されていることが望ましいと考えています。
ホームページをいくら都会派のモダンなデザインにしても実在する店舗がそれに伴っていなければ、いざ接客という時にマイナスイメージを与えてしまいます。
消費者は実際どんな場所で商談や契約をするのかも気にしていると思います。
ホームページに掲載する写真を撮るときだけ小奇麗にしていてもいけないと思います。
また、整理のついた事務所は、見た目もさることながら使いやすさも備えていることが多いです。
不動産業者様にお伺いしてよく思う事が、書類の多さに比べて書庫が少ない事です。
また机の上に書類が平積みされている事は日常茶飯事です。
良く言われるのですが、

机の上に置いておいた方がすぐに取り出せて、自分はどこに置いているかわかっているから、これがベストなんだ!!

と、言われます。
しかし、山のように置いてある書類の中から本当に自分が必要な書類をすぐに捜しあてられるのかは、疑問です。

机の上は整然としていて、なおかつ書類は常に取り出しやすくなっている。
そして事務所はホームページで見た会社イメージと相違なく、小気味よく提案書類が出てきて、お客様も心を決める。
そういった店内作りが必要と思います。
デジコムも私一人で会社をやっている時は、書類の山で、それでも進行中の案件書類を目の前に置いておかなければ不安で、机の上は常にグシャグシャで、そのグシャグシャの書類の上にノートパソコンを置いて仕事していた事を思い出します。
今は、NTTコミニケーションから来た加藤が、書類整理術を教えてくれて、デジコムの机の上には書類が氾濫している事は無くなりました。
どこに何をファイリングするかが明確で、文書をしまう場所がないなんてことはありませんし、私も加藤も書類を探すことはほとんどありません。
そんな事を言っている私も、加藤が書類整理術を開始した時に、解らなくなるからやめろ!!と反対していたんですけどね・・・。
実際片付いてみると本当によかったと思います。
是非皆さんも書庫を効率的に使う、または、増やして書類整理をし、整然とした事務所で接客してみてはどうでしょうか。
参考までにデジコムの書棚の写真を掲載します。

Dvc00007

ボックスファイルがカテゴリー別に棚に収っています。

Dvc00006

ボックスファイルの中は、フラットファイルで項目別にファイリングされています。

参考になれば幸いです。

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2007年11月 1日 (木)

なりたい自分を想像する

心底なりたい自分のイメージを持つこと。
自分が現在どこに向かって生きているのか。
自分は、具体的に10年後の自分を想像しているか。
それが決まらなければ日々が流されてしまう。
日々は目標に向かって積み重ねていくもの。

私は再度心底なりたい自分を想像しなおし、更なるデジコムの発展への道を作っていこうと思います。
目標設定を高く改めて設定しようと思う近頃です。

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