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2008年2月

2008年2月29日 (金)

国語と哲学

哲学は、経営をされている方は、多かれ少なかれ持っていると思います。
哲学は、信念や行動指針や判断基準など多岐にわたり自分を支えてくれます。
しかし、哲学を誰かに話すとき、そのまま哲学的な表現を使うと、意味が通じなかったり、誤解されたりします。
ですから人に伝える時には、正しい国語に変換して伝えなければなりません。
哲学は経営者にとって、企業の考え方そのものにつながっていきます。
企業の考え方を伝えるときに、哲学的表現ではなく、国語として解りやすく伝えていく事が、万人に対して有効ではないかと思います。
正しい国語の表現力を身に着け、企業をPRしていく事が大切だと感じます。

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2008年2月26日 (火)

トイレには商売の神様が?!

私はよく『トイレには商売の神様が居る!』と言います。
これは、まんざら嘘でもないように思います。
トイレとは、“汚いもの”とだれしもが思う事ですが、しかしその汚いものは、だれしもが自分から出しています。
それを掃除することによって、『汚いもの=嫌なもの』に対する事を自分自身が受け入れるという事が出来るのだと思います。
嫌なことはだれしもやりたくありませんが、それをあえてやることにより、自己の成長につながるのではないかと思います。嫌なことを受け入れられる寛容さが身に付くのではないかと思います。
また、トイレ掃除とは、バイタリティー(行動力)を鍛えるのにも効果があります。
思う=行動 をシンプルに教えてくれる場と思います。
トイレを『汚いな』と思う人は多いのですが、『汚いな・・・掃除しよう』と思う人は少ないようです。
思う=行動 を日々考えさせられる『トイレ』。
どうも、商売の神様が本当にいるみたいです。

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2008年2月23日 (土)

探し物は1ヶ月半?!

業務効率改善ソリューションの一環でもあります、アナログ文書管理。
現在おかげさまで、高評価をいただいております。
このところの調べによると、どうもビジネスマンは年間平均6週間、探しものに費やしているそうです。
なんと!1ヶ月半もの間、探し物のみに時間をかけているそうです。
時間の無駄としか言いようがありません。
整理整頓が大事だという事は、この数字を見ても明らかです。

整理整頓による効果は、時間短縮以外にも効果を発揮します。
人は、心の中を現実に投影すると言われています。
すなわち、心の整理整頓にも効果があります。
要は、心がグチャグチャだと、現実的・物理的な部分もグチャグチャになるということです。
しかし、心がグチャグチャの人が、急に物理的現実を整理されると心と現実にギャップができ、気持ちいい状態と認識する事ができません。
すなわち、心がグチャグチャの人は現実もグチャグチャの状態のほうが気持ちいいと思ってしまうのです。
ゆえに、心と現実をバランスよく整理する事が大切になります。
デジコムの業務効率改善は、単に書類を物理的に整理するという事だけに注力してません。
大切なことは、心も現実も整理整頓された状態を日常化し、必要な行動に注力する事ができるようになることです。
そして、それが組織的に行われることです。
是非、心と現実の整理整頓を行い、気持ちよく働ける環境をつくり上げましょう!!

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企業としての攻守

本日は、企業として攻める時期、守る時期、ということについて考えてみます。
昨年までの好景気はどうも姿を消し、また冷え込んだ景気がやってきそうだ・・・。
このような感は、皆さん否めないのではないでしょうか。
企業として攻める時期とは、プロモーション活動をどんどんし、人員を増強し、経費というリスクより売上という成果のほうが勝る時期という事だと思います。
しかし、現在の状況は明らかに守りの時期だと感じます。
やみくもに攻めてもリスクよりリターンが少ない時期です。
かといって売上を上げなければならないのですが、こんな時期に何をするかが非常に重要に思います。
よく耳にする話が、『今はじっとしている時期だ』なんて話が聞こえます。
確かにやみくもに攻めても体力を浪費するだけなのですが、だからと言って何もしないでじっとしているという事でもなさそうです。
スポーツの世界もそうですが必ず守る時間があります。
その時に一生懸命守っているだけだと、守る時間が非常に長引きます。
そんな時にスポーツの世界では何をするかというと、試合の流れや相手の分析をします。
どの部分に攻め手がありそうだ。
チームの誰を積極的に利用して守りの時間を打開するか。
など、考えるわけです。
要は攻める機会を伺い、準備をするわけです。
じっと耐えて守っていても、守ることで精いっぱいになってしまいます。
企業も同様なことが言えると思います。
守る時間に、次なる攻撃の準備をすること。
これを効率よく守った企業は、守りの時間もさほど長くなく、攻撃時に速攻がきくのではないかと思います。
しっかりと状況を見て、いい準備をしていきましょう。

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2008年2月22日 (金)

企業の改革

最近つくづく思う事があります。
ある程度成熟した企業の改革と言いますか、リフレッシングをどのように行うべきか?
デジコムも創業から合わせると、10年になります。
それなりに、営業基盤ができました。しかし、改善すべき点も沢山あります。
その中で、客観視してくれる存在がものすごく必要に思っています。
私たちは10年間の積み重ねをしてきて、現状が当たり前のように動いています。
ですから、本当に改善すべき点が既に客観視できなくなっているように思います。
しかし、よそ様の企業にわざわざ厳しい事を言ってくれる方はほとんどいません。
企業の改革をする時は、厳しい事を言ってくれる第3者が求められると思います。
自分の企業を客観視すること、現状をよりよくするために、今後も意識していくべき事項だと思います。

本日とてもよい話をお聞きしました。
釣りで釣れるようになるためには、場所を知っていて仕掛けが上手に作れるだけではだめだ!
自分が魚になってみなければ・・・。
とてもいい話だと思いました。
客観視すること、お客様の立場に真になってみる事、それが大事だという、お話でした。
経営者、従業員の改革。
今後より注力していこうと思います。

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2008年2月20日 (水)

組織力アップ

組織力アップに関するセミナーを本日受講してみました。
企業理念、ビジョンが大切であるという内容でした。
またコミュニケーションが大事だ、伝達をできているかどうか。という事でした。
私も全くその通りだと感じます。
その中で、理念やビジョンが明確な会議や朝礼の方法などが大切であるという事も言っていました。
セミナー主催者の企業は、モチベーションアップや離職率低下、採用方法などのコンサルティングをサービスとして、商売をされている会社様でした。
率直な私の感想としては、直接的に何をしてくれるのか。をもう少し明確に説明してほしかった。
セミナーの中に山場があり、感動するような、ほんとにそうだ!と、思わず拍手してしまいたくなるような、そんな内容のものにさらにブラッシュアップが必要な内容だと感じました。
主催者の企業様すみません・・・。
スライドショー形式でプロジェクターのスクリーンを見ながらの受講でしたが、手元に資料がないのも不満でした。
渡せない資料なのかもしれませんが、基本的には渡すべきだと感じました。
この手の改革というのは、資料に目を通しただけでは、実行に移すのは難しい事項です。
ですから第3者が企業にはいりこみ改善する事が必要です。
その中で、情報提供が少ないというのは、良くないと思いました。
私も業務効率改善を今後一層充実したサービスとするために、できるだけ多くの情報をお客様にご提供しなければいけないなと、改めて感じさせられました。
補足しますが、この企業様のサービスが悪いということではなく、情報公開が少ないという事です。
全体的な内容としては、実現できればとても良いと思います。
離職率が低く、社員はやる気に満ち溢れ、建設的な意見が飛び交い、社員が入社するたびに増収増益が見込める。
そんな会社が最高だとおもいます。
企業の向かうべき方向を指し示し、社員が一丸となってそれに向かっていく。
そんな企業を作り上げていかなければならないと思います。

私も組織力アップも含めて、サービスを今後ご提供していきたいと思っています。
まだ、資料作成等間に合っていませんが、近い将来皆様にご提供できるようにします。
ご期待ください。

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2008年2月14日 (木)

目標設定ディスカッション

本日とある工務店様の業務効率改善の一端である、目標設定についてのディスカッションを行いました。
社員様皆様ご参加いただきました。
ありがとうございました。
事前に2日間に渡り、社長に絞り出していただいた内容を取りまとめ、社員の皆様と再検討し、目標に向かって具体的に何をしていくべきか。というところまで話を進めることができました。
今まで社長が内に秘めていた目標や思いを明文化し皆に公表したことにより、確実に意識改革が行われたように思います。
目標に達するために、何から始めるか、個のスキルは何が必要か、現在行っている仕事のどの部分を改善すべきか、など、建設的な意見が多数社員様から上がりとても有効な、目標を社内共有する会議になったと思います。
具体的に行動しなければならないことも沢山出てきました。
デジコムがご協力できる部分も多々あります。
社員一丸となった時の企業の成長力、スピード感を是非私も一緒に体験させていただこうと思っています。
この工務店様の未来が楽しみになりました。

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2008年2月13日 (水)

トップダウンの会議

本日は会議の方法について書いてみようと思います。
中小企業で多くみられる会議の光景として、トップダウンの会議が多く見られます。トップダウンとは、社長が一方的に発言し社員は下を向いて聞いている。そして社員から建設的な意見も無く、社長の発言に対してただただうなずいている。
この場合社長に『そうだろ・・なんとか君』なんて同意を求められると、社長のおっしゃる通りです。としか返答できない雰囲気になっている。
こんな傾向が結構多いように思えます。
私自身も振り返ってそうなっていないように気をつけようと思います。
やはりより多くの意見を取り入れ、実際動く社員の意見をまず尊重し、その中で、ベストな答えを経営者または幹部が導き出す。このような会議であれば、会議を終えた後に社員全員がなんだか気合いが入っていて、会議前より明確に何かを見出している。という結果が得られると感じます。

企画会議であれば、ダメ出しなしで、言いたい放題皆が言えて、その中からいい案だけを抜粋して、企画そのものを完成させていく。これが大事だと思います。
言いたい放題言えない企画会議は、妥当な答えしか出てこず、結局なんだか目新しさのない企画が出来上がってしまいます。
くだらないことでもどんどん言わせて、その言った言葉の中からたった1つでも新しい発想が出てくれば良いのだと思います。

案件会議であれば、要点をまとめて話をする。できれば書面があるとなおいいと思います。
案件の進捗、必要書類、問題点、改善点、決済関連、完了時の仕事、今後の懸案事項、こういった事が単刀直入に書いてある書面があれば案件会議もスムーズに終わると思います。
それが、口頭で済ますと、何を準備したのかだの、そんな方法じゃだめだだの、今のスケジュールで間に合うのかだのと説明しなくてもいいものまでいちいち突っ込まれますし、突っ込みたくもなります。
案件会議であれば文書で説明できるようにし、問題点や改善点のみ上司の指示を仰ぐ。こういった案件会議が望ましいと思います。

業務的な会議であればこれも実際動く社員の意見を尊重し、その上で上司が良い結論を導き出す。
賛成意見も反対意見もありますが、業務の場合はあいまいな結論を出さず、最終的に上長の出した決断に全社にて従うルールを作る。
業務は白か黒かはっきりさせた方が、ミスなく行動できるのでそういった内容で会議を進めればよいと思います。
決定事項でうまくいかなければまた変更すればよいと思います。

上記のように社員の意見をできるだけ尊重する事により、トップダウンの会議体質を改善し、社長だけがずーーと言いたいことだけを言って終わる会議は、改善できると思います。
経営者の方は百戦錬磨ですから、社員の言っている事が戯言のように思えてしまうのですが、社員にとっては新たなる経験で、それを自分自身で答えを導き出すことにより、アイデンティティーが生まれ、やる気が出てくるのだと思います。

ボトムアップの会議を是非行ってみてはどうでしょう。

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2008年2月 7日 (木)

店頭チラシの有効活用

本日は店頭チラシの有効活用について書いてみます。
本日とある不動産業者様の業務改善をすべく作業している間の会話で、店頭チラシを結構持っていく人が多い。という話を聞きました。
しかし持っていった分だけ反響があるかというと、ほぼ無いに等しいようです。
しかし、せっかくやっていて、しかも持っていく人が多いということであれば、もう少し改善する余地はあるなと私は思いました。
私からの改善提案として、物件資料のほかに後押しする資料を添付しておくことが重要に思います。

たとえは、バブルの時代金利8%強の時代に3000万円の物件ををローンで買った場合、支払総額は9000万円を超えるそうです。
現在の金利で同額の物件を購入した場合、支払総額は4000万円強です。
低価格な物件に関しては、そういった数字的根拠を提示する事により現在の低金利が、購入に有効だと判断できる文書素材を付ければよいと思います。

逆に高額な物件に対しては、エコへの配慮や健康問題に対する配慮など、ステイタスの高い、でも教えてもらわないと分からない情報を添付するのが如何かと思います。

たんに物件情報を提示するだけでなく、消費者のほしいという欲望の後押しをできる付加情報を提示することで、企業の信頼性も増し、お客様の購買意欲を刺激することもできるのではないかと思います。

何気ない会話の中からヒントをご提供していただいた、営業マン Oさん !!
ありがとうございました!!

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2008年2月 6日 (水)

仕組化 第3章 『経理情報』 Part2

本日は経理情報Part2を書いていきます。
本日は支払請求書の管理方法です。
この方法は非常に簡単です。
まずは下記の画像をご参照ください。

Dvc00009_2

このように3枚のクリアフォルダーを準備しテプラで、即支払、当月支払、翌月支払、の3枚を作成してください。

あとは、届いた請求書を各支払別に振り分け、所定の期日に支払えばよいだけです。
支払済みの請求書には、支払済みがわかるようにマーキングし、フラットファイルにとじれば完了です。
請求書の支払いは企業の信頼度において非常に重要です。
的確に管理すると良いと思います。
また、クリアフォルダーに閉じる前に支払予定表に転記しておくとなお良いと思います。
支払予定表の雛型は下記です。
ダウンロードして使用してみてください。
「siharaikanrihyou.xls」をダウンロード

以上、支払請求書の管理方法について書きとめました。

会計ソフトなどの運用をしていらっしゃらない方は是非ご利用ください。

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