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2008年4月

2008年4月29日 (火)

企業力

企業力とは、どのようにして付いていくのだろうか?
また、世間はどのような企業のことを企業力があると言うのであろうか?
これは、私が勝手にネーミングする理論ですが、企業力をつけるためには、企業の『ストリップ化』が大切です。
スケルトンではなくストリップです。
一糸まとわぬ企業の姿を世の中に見せられるかどうか。
これが企業力に大きく影響すると思います。
企業力がある企業は、その企業のありのままの姿を見せられる。その方が信頼も生まれる。しかし、企業力がない企業の場合、自信のない部分は隠そうとしてしまいます。
ストリップ化することにより、自信のない部分を見せられるように強化し、さらにストリップ化を図る。自信がつくから、今度はどんどん見せたくなる。
この相乗効果で、企業力を強化し透明感のある信頼が置ける企業へと成長していけると思います。
今回デジコムは、企業力強化のため訪問営業体質から来客営業体質へのシフトを考えています。
御来社いただき、デジコムの業務形態を公開することにより、お客様との信頼関係をさらに強化しようという試みです。
現在デジコムの業務形態は非常にスムーズに運用できており、自信を持ってストリップ化できる企業力になってきていると思います。
業務改善、利益率アップにご興味がある方は、是非デジコムまで、足をお運びいただければと思います。
中小企業の業務改善方法のヒントになればと思います。

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2008年4月17日 (木)

お金は誰のもの?

本日気合い入れて2個目の投稿です。

お金って誰のものですか?
自分の持っているお金は自分のものですか?
会社が持っているお金は社長のものですか?
中小企業の経営者の方にお話を聞くと多く聞こえる声が、『高い金払ってやってるのに』こんな声が聞こえます。
これが個人経営ならまだ、気持は分かりますが、法人になっている会社の社長から結構このような話が聞こえてきます。
でも、そのお金って社長のものでしたっけ?
私は違うと思います。
法人の場合、みんなで稼いだお金だと思います。
しかし、社長が最終的にすべて責任を取らなければいけないので、社長が一番給与が多いのも当然です。
回りくどくなりました・・・。
要はお金は誰のものか?

世の中のものだと思います。

世の中のものであるお金がたまたま今、自分の会社に、もしくは自分の財布にあるのだと思います。
もしそれが自分のものだとするならば、あの世に持っていけるのか?
持っていけません。
『金は天下の回りもの』 その通りだと思います。
自分のものではないお金をどう世の中に返していくかによって、また回ってきたときに良い形でまた自分に返ってくるのだと思います。
そしてまた良い形で世の中に返していく。
これのくり返しです。
そして良い思い出は自分のものです。誰にも取らせません。あの世にも持っていけます。(たぶん・・・)
たまに自分の年収をプロフィールに書いている人を見かけます。
私には愚かに見えて仕方ありません。だからなんなんだ!って感じです。
今度そうゆう方にお会いしたら、めいいっぱいおごってもらおうと思います。
稼ぐことが悪いことと言っているわけではありません。私もこれから先、お金もたくさん稼げればよいと思います。
しかし、お金をどのように世の中に返していったか?
この方が年収5憶円と豪語するより、世の中の評価は高いと思います。

と言うことで、お金は世の中のものだと思います。
できれば、良い形で世の中に返していきたいと思います。
まだ返せるお金が少ない、経営者の話でした。(T_T)

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ネットワークの類似性

また久しぶりの投稿になってしまいました。
ご愛読いただいている方すみません・・・。

本日はネットワークに関する話をしようと思います。
私は前々から思っておりますが、インターネットと人のネットワークは似ていると思います。
インターネットの仕組みは、情報発信する個から始まるのですが、その情報を束ねるポータルサイトや検索エンジンがあります。
また個が個をPRするために、相互リンクやトラックバックをします。
これは、実は人間社会も同じ構造で動いていると感じるのです。
個が個をPRするために、人に会ったときにPRする。
そして相手も自分を受け入れてくれることによりインターネットでいう相互リンクとなりさらに類似性の高い人間を紹介してくれる。
そして、類似性の高い人たちを束ねる人がいる。
その人の記憶にインデックスされると、今までは全く知らなかった人からリアクションが返ってきたりする。
また検索エンジンのような存在の人の記憶にインデックスされると、その人は常にTOP表示で自分を紹介してくれる。
TOP表示をキープするためには、なるべくたくさんの情報を自分に確保し(ページ数と内容)、専門的な知識を身に着け(SEO)、さまざまな類似性を持つ人と知り合う(相互リンク)、このようなことが必要です。
そしていつしか、自分自身がポータルとなり、検索エンジンとなることが、自己実現に繋がっていくのだと私は考えます。
たくさん勉強し、たくさんの人に会い、自分自身を人のネットワークの中で、成長させていきたいと思います。

どうですか?
インターネットと人のネットワーク。
似てませんか。

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2008年4月10日 (木)

違うんだ VS そうなんだ

最近中小企業様の会議に多く参加させていただく機会をいただいております。
その中で、気になるのが『違うんだ!そうじゃないんだ!』を多用する経営者の方と、『そうなんだそれでいいんだ!』を多用する経営者の方がいるという事です。
そのことについて素直に考えてみた結果、

『違うんだ!そうじゃないんだ!』 = 聞かせる姿勢
『そうなんだ!それでいいんだ!』 =聞く姿勢

このように考えられると思いました。
とあるリフォーム会社の社長から良いお言葉を聞きしました。
『受け入れるという姿勢が大切だ』という事でした。
『そんな考え方もあるのか』と考えることによって視野が広がるというお話でした。
私も全くその通りだと感じます。
そうなんだ!それでいいんだ!を多用する事で経営者と社員の間に、良いコミュニケーションが生まれやすい。そのように感じました。
という事で、『そうなんだ!それでいいんだ!』の勝ちだと思います。

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2008年4月 3日 (木)

利益率の壁

企業を経営しておりますと、一番悩むのが利益率の壁だと思います。
私は、売上の壁というものは無いと思っています。
売り上げだけでいえば、どんな人でも簡単に伸ばせます。
簡単に言いますと、人を増やすか、安く売るかどちらかで簡単に売り上げが上がります。
しかし、人を増やすと経費が増えます。
安く売ると、利幅が減ります。
売上を伸ばせば伸ばすほど利益率の壁が高くなってくるという事が一番の悩みです。
売上が低い方が、経営は楽という事が言えます。
そこに納まってしまうという経営方針もあると思います。
しかし、企業を大きくしたいという野心がある場合、必ず利益率の壁が立ちはだかり、そしてその壁はどんどん高くなっていきます。
そこでその利益率の壁を越えるために必要な要素とは何であるかという事になります。
私は、時間だと思います。
同じ事をやっていても時間をかけずにやっていくという事が必要です。
どのように時間をかけずに仕事ができるのか?
それは、できるだけ多くの事を定型化する事だと思います。
生産ライン、サービスライン、営業ライン、などとにかく製造業のようにそれぞれの仕事をラインに乗せ、流れ作業で行っていく事が必要になります。
その時に、専門的分野を専門の人間が行う事で時間の短縮が見込めます。
そのラインを作っていくのが経営者さんの仕事の一つです。
今までラインができなかったのは、ラインで働く人のせいではなく、それを作ってこなかった経営者の責任だということです。
しかし、中小の経営者様は、ラインに入って働く人にラインを作れと命令してしまいます。
ラインに入って働く人は、ラインの一部は見えていてもライン全体は見えていません。
経営者がライン全体が一番見えます。ですから経営者の方がラインを作るしかないのです。そして、各ラインから上がってくる問題点に対して改善していく事が必要です。
そんな事を繰り返している間に、生産性が向上し時間の短縮が見込めると利益率が上がります。
売上が下がっても利益が上がれば企業は存続kできますし、逆に言う事なしの経営になるのですから、もっと内側に注力する事が必要に思います。

売上は外から持ってくるものですが、利益は内側が大きく関係してきます。
外に出て営業していないと落ち着かないかも知れませんが、内部も時には目を向け、利益率の高い組織体制を整えるとよいと思います。
そうすれば人を増やすたびに増収増益という企業体質が出来上がるのではないかと思います。

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