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2008年5月27日 (火)

不動産業務の実態 【不動産業務改善】

現在不動産業者様の業務改善を数件行っています。
日々業務改善を行っていて思うのですが、会社として業務のフレームワークを作っていない企業様が多いということが感じられます。
営業、経理、総務の情報を扱うルールが会社には無い・・・。という会社様が多いのではないかと思っています。
これら各セクションの情報は、各担当者の個人管理にゆだねられており、会社として情報の保管場所が一元化されていないのであれば、すぐに会社としての情報管理を実施した方が良いと思います。
会社が営業マンに管理してほしい情報としては下記が代表例です。
1.お客様情報
2.物件情報
3.メディア(広告媒体)情報
大きく分けると上記です。
逆に言うと.営業マンが上記情報以外に管理しなければならない情報がないと思います。
そして、営業マン個人の追客管理および物件情報管理もさることながら、会社としての管理フレームワークを作り、その上に社員が乗じて動いている。
会社としては、情報が蓄積されていくデータベースを作り、そこに必ず営業マンは情報を投入することにより、情報管理がスムーズにできるようになると思います。
営業マンが効率よく営業活動ができるように、基本的なフレームワークは会社が提供し、それをこなしてもらうことにより会社には、データが蓄積される。
データが蓄積されれば統計および分析が可能な経営判断ができるようになります。
このようなフレームワークを早急に作成される事をお勧めします。
デジコムがお手伝いできますので、お問い合わせください。
経理に関しても、社員が日常的に行う精算や売買契約書のファイリングが経理処理といかに連動しやすくなっているかで、作業効率が変わります。
総務情報は、社員が共有すべき情報を明確にし、共有しやすい情報管理をするべきです。
ネットのIDなど、誰も知らないなんて事がよく見受けられます。
社員情報も管理していない。
取引先情報も管理されていない。
こんな状況であれば早急に何か表を作成するなりした方がいいです。
小売業やサービス業では、当たり前のように行われていることが、不動産業、建設業では、行われていないように見えます。
それぞれの業務に沿ったフレームワークを作成し、情報流通と情報管理がスムーズに行えるように改善しましょう。

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