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2009年3月 8日 (日)

現地を磨く 【不動産 現地販売】

今後建売から売り建てにシフトしてくるであろう不動産売買業界で、更地の状態の売り地にどのようにしてお客様を付けていくかという事が今後ポイントになっていきます。

現物は立っていないわけですから、頼りになるのはお客様がどのようなイメージをふくらましてくれるかです。

そのお客様のイメージを膨らませるのに協力的な情報提供をしないと、今後建築条件付き売り地の販売は厳しくなってくると思います。

その為には、完成のイメージやプラン集や建築仕様などが詳細に説明できて、構造や完成保証など、安心要素を提供する事が重要になっていきます。

それらすべての説明が資料を交えて詳細にできるようにしていかなければ、今後の建築条件付きの売り地販売は難しくなります。

難しくなる理由として、地元工務店や中手の工務店のローコスト住宅のノウハウが確立し始めているということです。

住宅販売ノウハウにおいても、今や不動産業と建設業が逆転してしまうのではないかという兆しもあると感じます。

本来建売のメリットは価格ですから、土地買いして注文住宅で建てても、、建売を買ってもさほど価格が変わらないのであれば、建築屋さんがどんな会社か見えてこない不動産業よりも、確実に施工を面倒見てくれる建築会社に頼んだほうが良いと消費者は感じるのではないかと私は思います。

ですから今後は、建築会社と同様の建築知識と提案力が必要になります。

販売ノウハウだけでは、売れない時代になってくると思います。

その為に建築提案ができなくてはなりません。

そして建築提案をメディアや現地に反映させることをお勧めいたします。

更地に売り地看板をおいても、そこにどんな建物が建つかなど想像できません。

ですから想像できるように、現地看板を工夫し、プラン提案の説明資料などをお持ち帰りいただけるような工夫をすべきと思います。

参考現地看板

看板の他にも現地の不安要素は、なるべく排除すべきだと思います。

周辺の掃除や近隣とのコミニケーション。

看板もただ設置するのではなく、どこの場所にどの向きで設置するほうが良いかなど、そういった基本的な作業をしていけばお客様はやってくると思います。

現地を今一度見直してみると良いと思います。

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