業務効率改善

2009年2月 8日 (日)

売上は社外から、利益は社内から 【不動産 業務改善】

売上と利益。

どちらが大切ですか?

大半の方は、『利益』 と答えるのではないでしょうか。

利益を稼ぐために、原資となる売上が必要なわけですが、売り上げても売り上げても利益が上がらないと借入主体の経営になります。

売上はあるから借り入れはできる訳ですが、利益がないから自己資本が増えません。

外交(営業活動)を行うことで売上は伸びます。

しかし、生産および業務を効率化しないと利益が出ません。

時には社内に目を向け、利益を確保できる社内改革をしてみてはいかがでしょうか?

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2009年2月 7日 (土)

写真ってどこ行っちゃった?! 【不動産 業務改善】

日々お客様の所にお邪魔して、すごくある問題のNo1が写真の管理です。

写真を利用しようとした時に使いたい写真がどこに保存されているのか解らなくなってしまっている・・・。

そうして私に、○○の物件の写真ってどこに保存してあるのか知ってる?

って、質問の電話がかかってきたりします。

正直言って 『知りません!!』

私以外の社外の人が、私のパソコンでもない社外のパソコンのどこに写真を保存したかなど、私が知るわけもないのです。

しかし、その会社の運用を想像しながら、ああでもないこーでもない言いながら、結局見つかるわけですが、その時間15分・・・・。

お客様と私と2人合わせて30分のどーしょーもない時間が浪費されるわけです。

こんなことから改善していかないと、いつまでたっても非効率が改善されません。

簡単な話が、『ここに保存する!!』 と決めてそれを守ればよいのです。

簡単な事です。

デジカメで撮ってきた写真は、ネットワーク共有フォルダーの物件フォルダーに保存する。

そう決めればいいだけです。

どうぞ、デジカメ写真の保存先が決まっていない企業様。

決めてください!!

それだけで、1年たったら相当な時間が手に入れられます。

目先の仕事をかたずける事だけに必死にならず、ついでに非効率を改善してください。

少しの工夫が何時間もの時間をうみだしてくれます。

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2009年2月 5日 (木)

ITリテラシー(知識および利用する能力)の向上 【不動産 マーケティング】

昨日とあるリフォーム業のお客様でパソコン講習会を開催させていただきました。

3回に分けた講習会ですが、1回目はファイル管理です。

これからの世の中、不動産および建築業界はパソコンの利用を無視して、売り上げやサービスの向上は図れません。

その為には、業界的にITリテラシーを向上させなくてはなりません。

私のクライアント様でもいまだに添付ファイルの送り方がわからない、ファイルを利用するより探す時間のほうが長い、WEBサービスの利用方法がわからない、など様々な『わからない』を抱えながら日々の業務が進行しています。

そういった『わからない』をなくしていくことが必要です。

少なくても日々の業務からは 『わからない』 を排除しなければなりません。

必要最低限をとりあえず覚えるだけで、日常業務の 『わからない』 は解決できます。

今回の講習会で行うことは3項目。

1.ファイル管理

2.メール (メーラーの使用方法、効果的なメール送信、好感のもてるメール送信)

3.WEB (ブラウザーの使用方法、プラグイン、WEBサービスの利用)

これらの事を重点的に講習することで、日常業務の『わからない』の解決をしていきます。

上記3項目でできるようになる事は、

情報収集と情報配信です。

講習を受けたい企業様がいらっしゃいましたらデジコム前原までご連絡ください。

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2008年11月 7日 (金)

パソコンデータを整理しましょう! 【不動産業務改善】

不動産ネット集客において、ホームページの改善やブログの開設をお勧めしていますが、そういった情報配信の根幹ともいえるのは物件データです。

写真、間取り、概要

これらのデータが効率よく管理されていなければ、情報配信に時間がかかってしょうがない。

情報配信には時間をかけない!

接客に時間をかける!

上記を実現するために、デジコムではデータ整理ソリューションをご提供しています。

皆様ご利用ください。

Photo

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2008年10月28日 (火)

不動産業向け SFA 【不動産マーケティング】

デジコムでは不動産業者様向けSFA商品を開発販売することになりました。

SFAとは簡単に言うと、パソコンやインターネット技術を使用して企業の営業セクションの効率化をすることです。

パソコンやインターネットは使用するのですが、本来営業マンがやるべき仕事は、お客様に会ったり、物件を見たり、パソコンとは関係ない仕事です。

そういった仕事に注力できるように、パソコンを利用した業務の効率化を図らなければ、売上が上がりません。

従来の営業手法とインターネット登場以来の新しい営業手法が誤って融合してしまい、混乱を招いています。

デジコムがご提供したいSFAは、パソコンに悩まされない営業フレームワークを作成し、顧客接点を数多く持つことにより、顧客の感動、愛客精神に力を注げるように、営業プロセスを改善するのが狙いです。

一本釣り営業から農耕型営業へシフトするためには上記プロセス改善が不可欠です。

OnlyOne企業になるためには、まずは日常業務に翻弄される事なく、自社のオリジナリティーを考え出す時間を持たなければなりません。

デジコムがご提供する不動産業向けSFAにご期待下さい。

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2008年10月 8日 (水)

オールマイティーではなくスペシャリストへ 【不動産マーケティング】

中小企業の経営者様は、自社の社員にオールマイティーを求めてしまう傾向があります。

経営者の分身を育てようとしてしまうのでしょうか。

しかし、オールマイティーの人間を育てようと思っても結局経営者の分身にはなりえません。

もし、経営者の分身のような存在になったとしたら・・・その人は独立して会社を去るでしょう。

企業の大小問わず、社員教育として必要な事は、スペシャリストを育てることだと思います。

何でも幅広く知っているのは経営者だけで十分です。自分の分身を作っても経営者本人の仕事量が減るわけではありません。

それよりも、経営者も知らないくらい専門分野に特化して覚えてもらい、その分野のことはその担当社員に聞いた方が良い。という組織にしていくことが有効だと思います。

経営者は担当社員の知識と能力に嫉妬しないでくださいね・・・。(;一_一)

私は企業の社員様に一人一人ブログを開設してください。と提案していますが、テキトーに書くのではなく、テーマを決めて書く事をお勧めしています。

あなたは、ローンや資金計画について

あなたは、建築やデザインについて

あなたは、宅建業法や民法について

など、テーマを決めてスペシャリストを育てれば、その人に聞けばいいので経営も楽です。

そしてブログも絶大な効果を発揮するでしょう。

オールマイティーではなく、スペシャリストへ。

今、中小企業にとって大切な経営戦略だと思います。

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物件データの共有方法 【不動産マーケティング】

日々不動産業者様にご訪問していると、非効率に沢山出会います。

中でも最も非効率で、どこの業者様に行っても同じ現象なのが、物件データの共有方法です。

物件データが、全社員が見れる共有フォルダー内にないのです!!

そして、共有フォルダー内にあったとしてもルールを定めていないため、グチャグチャに保存されています・・・。

ここのルールを定めるだけで、おそらく1日の1/3位の時間は短縮できるのではないでしょうか。

ホームページの更新、広告の作成、お客様へのご案内メール、店頭チラシ、などなど。

物件データからしか何も始まらないのにそのデータが整理されていなければ、一つ一つの作業に時間がかかるのは当然です。

それで、営業マンはすごく忙しそうにしています。

言い方は悪いですが、営業マンが1時間半かかって行う作業を私なら30分もあれば十分だと思います。

それは能力の違いではなく、管理の違いです。

必要なデータを探さずにすぐに見つけられれば、実質作業など大したものではないはずです。

物件データの共有方法を早急に確立される事をお勧めいたします。

1日2時間くらいの余分な時間を手に入れられると思います。

参考図書を公開しています。
>>こちらから参照してください。

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2008年9月19日 (金)

営業マンのプロフィール。セルフリスペクト!! 【個人ブランディング】

最近デジコムでは、自画自賛の事をセルフリスペクトと勝手に言っています。

自画自賛も度を超えると、うっとおしいですが、自己PRするためには多少必要な要素だと感じます。

企業ブランディング・個人ブランディングという言葉が最近は聞こえています。

本日は個人ブランディングの一環として、個人をPRするプロフィールシートを作ることに関して書いていきたいと思います。

デジコムの1階の上野商事では、個人ブランディングの一環として、ブログと名刺の改善をしています。
プロフィール作成もやってもらっていますので、各媒体から上野商事の個人プロモーションがご覧いただけるようになると思います。

プロフィールを書くにあたって、どう書いたらよいのかという質問を最近よく受けます。

プロフィールですから自分を表現すれば良いのですがそれがなかなか難しい・・・。

自分を客観視する事ができればよいのですが、自分をほめるのはなんかちょっと照れ臭い感じもします。

嫌みなく自分を表現するためには、主張、独創性、思い出、自分の未来図等を語るといいようです。

今現在スペシャリストである必要はないと思います。ただしそのことについて誰よりも強い思いがあればいいと思います。

自分はスペシャリストです。という表現のプロフィールを書こうとすると、書けませんし、書くと嘘っぽくなります。

自分は誰よりも強い思いがあります。と書くと、書けますし説得力が増します。

強い思いを考えることが大変だったら、自分の身の上を可能な限り書きます。

人は無意識にまたは意識的に、共通点のある人を探します。

大勢の中で知り合いがいなくてポツンとしている時に、同じ境遇の人を探すのはたぶんそういったことです。

プロフィール作成シートを公開してみますので、ぜひ自分ブランディングをしてみてはいかがでしょうか。

いろいろな媒体に利用できると思います。

※少し説明しますと、このプロフィールシートに記入していただければ、ちょっとした文章になるように構成しました。
共通点
感性
生い立ち
可能性
の4つのカテゴリに分類し、それぞれの文章として構成できるようにしたつもりです。

ちなみに私が書いたプロフィールシートを公開します。

Photo
こんな感じになりました。

エクセルのシートでダウンロードできるようにします。

「prof_sheet.xls」をダウンロード

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2008年9月12日 (金)

継続は力なり 【不動産業務改善】

私は、数か月前、自分が毎日継続して行っていることが何かを考えていました。

そしたら、食う、出す、寝る、以外の行動で毎日欠かさず行っている事がありませんでした・・・。

継続は力なり、と申しますが、継続している事がなかったのです。

これはいかん!!。 と思って始めたのがこのブログです。

初めてから、さまざまな恩恵もあります。

対外的なPRやキーワードのリサーチもさることながら、自分の思考がまとまってきます。

一年前に自分が何を思っていたのか、その時と今と、思いにぶれはないか。

自分を見つめるいい機会にもなります。

継続して行っていると書かないと気が済まなくなってきました。

良い習慣とは、毎日欠かさずやることによって身につくものだとつくづく感じます。

近頃、ブログを始めている不動産業界の方々、できれば毎日書いてください。

商売もさることながら、自分のためになります。

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2008年9月11日 (木)

ローンシュミレーション 【不動産マーケティング】

本日は、不動産購入者や不動産販売者に最も重要な要素になりますローンの話をしようとおもいます。

(株)デジコムでは、ローンシュミレーションソフト、『ローン講座くん』の販売を開始いたしました。

(株)アイティーレックス様が開発されたソフトです。

価格は、月額使用料で9800円/10クライアント

上記金額は安くはないですが、高くもありません。

内容と効果で検証されてみるとよいと思います。

ローン講座くんサイトhttp://www.loan-koza.com/から、2週間お試して使用できます。

1.賃貸に住み続けた時と不動産購入した場合の将来設計の違い
2.金利の軽減方法や低金利時代のPR方法
3.お客様のほしい!!という気持ちを数値的に説得
4.細やかなローンシュミレーション

上記のような内容を分かりやすく図やグラフで表現し、なぜ買った方が良いのかを説得できるツールです。

お客様に初めてお会いしたとき、お客様の年収って正確に聞きたいですよね。

お客様に販売図面以外の資料をお渡ししたいのに、ツールは名刺と販売図面だけ・・・。

現地販売会にご来場いただけた方に、何の資料も何のサービスも提供できずに帰らせている・・・。

ホームページのローンシュミレーターは銀行が提供している解りずらいシュミレーター

追客するときに、接点を演出するツールがない

お金の話ってしずらい・・・

上記のような様々な不動産営業段階の問題を幅広く解決してくれます。

単なるローンシュミレーションソフトではなく、集客、追客、接客、さまざまなシーンで利用できるツールと考えれば、9800円/月もそんなに高額ではないと思います。

皆さん、ローン講座くんお試し版、ご利用されてみてはいかがでしょうか?

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2008年9月 8日 (月)

パート社員の活用 【不動産・建築マーケティング】

中小企業の方々は、ITの出現により“やらなければならない”ことが沢山出来てしまいました。
今までは本業のことだけを考えて、知識を身につければ良かったのに、身につけなければならない知識にITが加わってしまいました。

以前、私のブログに、『やるべき仕事』と『やらなければならない仕事』というお話をさせていただきました。
まさに、IT分野は不動産、建築業にとって、『やらなければならない仕事』です。

本来『やるべき仕事』は、都市開発や空間設計・施工です。

『やらなければならない仕事』から解放されるためには、その分野の仕事を他の人に任せるほかありません。

そのために、パート社員を雇用する、ということが非常に有効ではないかと思います。
そんなにITの事を理解している人が、簡単に集まるのか?
という問題がありますが、私は比較的簡単に集まるような気がしています。

パート社員が一番気にしている職場環境が、時間です。
好きな時間に出社して、ある程度好きな時間に帰れる職場を探しています。
お弁当屋さんもコンビニもスーパーもある程度シフトを組まれてしまい、自由な時間で。というわけにはいきません。
その点、不動産業や建設業のITのお手伝いということであれば、いつ来ても決められた事をしてくれればそれでいいわけですから、パートにしてみればとってもありがたい職場です。
問題は、経営者が能力が高いパート社員にそれ以上の仕事をさせようとしてしまうので、勤続してくれない・・・。ということぐらいです。
このルールだけ守れば、パート社員は集まると思います。

デジコムもパート社員を雇っています。
デジコムにとって、『やらなければならない仕事』は、経理事務です。
これを社員が行うと、雑務の山になってしまい『やるべき仕事』ができなくなってしまいます。
デジコムもパートタイムは、好きな時に来て好きな時に帰ってもよい雇用形態にしています。
そうすることによって長く定着して勤めてくれます。

是非『やらなければならない仕事』から解放され、やるべき仕事をできる職場環境を試みてはいかがでしょうか?

結構地元で、パソコンの事に詳しい主婦が、時間を持て余しているかも知れません。

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2008年8月23日 (土)

経営計画策定シート 【業務改善】

本日は経営計画策定シートをダウンロードできるようにします。

ボトムアップも大切ですが、経営者自身が経営計画をすることは大変重要です。

デジコムでもこのシートを使用して戦略設定をしています。

お役立て下さい。

「keiei.xls」をダウンロード

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2008年8月21日 (木)

ボトムアップ改善 【業務改善】

会社全体の改善を行う場合に、トップダウン改善とボトムアップ改善があります。
トップダウン改善とは、目標や理念・戦術や戦略を決定しそれに則して、実行していくという方法です。
ボトムアップ改善とは、小さな部分から改善していき大きな目標へ近づかせる方法です。
デジコムで業務改善を行う際に、上記2つのアプローチを両方行うのですが、実績として、理念・目標を掲げても従業員のモチベーションを上げることができず、全社的にその目標に近づいていかない場合がある。
その場合、社長が理念・目標を心底思っておらず、現実性に乏しくなることが多い。
しかしながら、従業員のモチベーションを上げなければならない。
そういった現状の時に、ボトムアップ改善の方がより効果的である。
本当に小さなところからで構わないので、日々少しづつ改善することが、社員のモチベーションをアップさせる事が実績として分かりました。
その小さい改善方法もどのようにして改善していくべきか、わからない場合が多いので、他社がどのような改善をしているのかをネットなどで調べ真似することで、改善方法は理解できます。
あとは、改善項目の定着です。
まずは改善項目を残しておくデータベースを作ること。
次に改善項目に対して、評価すること。
次に評価に応じて、報酬を出すこと。
こういった小さな改善の積み重ねが、ボトムアップの改善へとつながり、社長の知らないところでも、いろいろな事が改善され、社員も便利になって、さらに報酬までもらえるわけなので、さらに改善するモチベーションへとつながる。
ボトムアップとトップダウン、両方試して今現状でベストな選択ができるよう、私も今後勉強を重ね皆様のお役になりたいと思います。

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2008年8月20日 (水)

集客手法を考える第8回 【不動産マーケティング】

本日はPPC広告(スポンサーサイト)の利用について考えてみます。
最近不動産業者様でもPPC広告の利用を考えていらっしゃる方は、多いと思います。
私は、地場業者が “江戸川区 不動産” などのキーワードでPPC広告をすることに効果がないと思っていましたし、今もそう思います。
TOPページのPPC広告として上記のようなキーワードで設定しても直帰率はかなり高くなり、その割にはクリック単価が数百円という馬鹿げた話になってしまいます。
そして、2ページ目を見てくれたとしても、そこからさらに問い合わせにつなげようと思ったら至難の業です。
せっかくですから、クリック単価が安く効果が高い方が良いに決まっています。
そこで、最近よく見かける手法ですが、商品説明ページと問合せページを同一ページにして、そのページに対してPPC広告をすることが有効だと考えられます。
TOPページのキーワードですと、 “江戸川区 不動産” のようなキーワードになりますが、サブページの商品説明や小冊子請求のページであれば、かなり絞ったキーワードで設定できますので、クリック単価も安く、クリックされる確率も高く、問い合わせに誘導する確率も高くなります。
そんなサブページを自社のホームページ内に複数ページ立ち上げ、そのページをキーワードごとに複数購入することで効果が高まると期待できます。
TOPページのPPCキーワードで四苦八苦している皆さん。ページの内容を充実させ、問い合わせしやすいページに改善し、サブページのキーワードでPPCを行ってみてはいかがでしょうか。

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2008年8月 9日 (土)

ナレッジベースを持ちましょう 【業務改善】

最近デジコムでは、新しい発見や問題解決方法などの情報を蓄積しておくナレッジベースを活用しています。

データが溜まってこないとあまり有効ではないので、何かにつけてナレッジベースに登録するように心掛けています。

デジコムの社内での知識レベルを全員が一定水準に保つためにとても役立つと思います。

是非皆様もナレッジベース(知識の入れ物)を用意して、社内の情報共有や教育に利用されてみてはいかがでしょうか。

デジコムがお手伝いします。

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2008年8月 5日 (火)

サンキューレターを書いてみる

サンキューレター(ありがとう葉書)の有効性は私のお客様に語っていましたが、私自信、サンキューレターをお送りしていませんでしたので、お送りできるように本日作成しました。
何かのきっかけで、誰かと出会い、それが人生の上でかけがえのない出会いになっていきます。
その出会いは、ほんの些細な出来事から始まり、人生を共にする仲間になったりします。
そう考えると、出会った瞬間を大切にすることが、自分の人生を豊かにしてくれると感じます。

皆様もサンキューレターを大切な、そしてほんの些細な出会いのために、お送りしてみてはいかがでしょうか。

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2008年7月18日 (金)

集客手法を考える第7回 【不動産マーケティング】

最近の熱帯夜はひどいですね。
地球温暖化の影響なのでしょうか。
私は熱帯夜でも寝れるのですが、子供たちが寝れないようで・・・。
泣き声で私も結局起きてしまって、家族みんなで寝不足の日々です。
皆様もお体におを付けください。

さて不動産集客手法第7回です。
本日は携帯電話のお話です。
現在のインターネットユーザーは、携帯ユーザーがPCユーザーを上回ったそうです。
住宅購入の年齢層では、まだPCが強いのかも知れませんが、賃貸ではすでに携帯利用率の高い年齢層がウェイトを占める傾向へとシフトしているのではないでしょうか。
売買物件も携帯が主流のメディアになる日も近いように感じます。

携帯電話はなぜ、メディアとして優秀なのか?
私の答えは2つ

・いつでも誰でも持っている
・すべてのデジタルメディアが利用できる

電話に始まり、WEB閲覧、メール、写真、動画、音楽、テレビと実に様々なメディアを利用できます。
これらを使いこなしている世代は、まだ若年層ですが、その世代が自立すして世帯を持つ日がすでに来ています。
下町で商いに従事していると、都心に電車で出向くことも少ないと思いますが、たまに山手線あたりを乗ってみてください。
びっくりするくらいみんな携帯電話をいじっています。
乗車している方の7割くらいは携帯をいじっているのではないでしょうか。
そして携帯で何をしているかというと、メールやネットも多いですが、結構ゲームやテレビもいます。
時間を持て余す通勤時間のアイテムとして確立しているような気がします。

ですから携帯電話をメディア戦略として活用しない手はないのです。
どうせ携帯に送っても見ていないのではないか・・・。と思っている方も多いような気がしますが、違います。
PCより携帯の方が見る確率が高いのです。
むしろPCメールは見られない確率が高い。
もてあましている時間の中で情報収集はみんなしたいのです。
しかしながら、現在の不動産業者様は携帯電話を媒体として利用している方はほとんどいません。
携帯電話のメディア戦略が重要課題になってきます。

携帯電話を利用するにあたり、非常に便利な機能がQRコードです。
QRコードとは四角いバーコードで、必要な情報へのスムーズなアクセスを可能にします。
不動産業としてのQRコードの利用例は下記です。

1.自社ホームページの携帯サイトへの誘導
2.メールセミナーの購読への誘導
3.物件情報の定期送信(マッチングメール)
4.問い合わせ物件の写真送信
5.物件内覧コンテンツ送信(パノラマコンテンツなど)
6.営業マンブログなどブログへの誘導
7.資料請求の申し込み誘導
8.追客時のコミュニケーションとして
などなど

様々な利用方法が考えられます。
全てを統括する技術はまだ現在ではありませんが、それぞれの機能を可能にするシステムはすでに存在します。
時代の流れを読み、先取りして実践していく事が、功を奏すると思います。
皆さん携帯電話を広告媒体の一つとして位置づけ、戦略を練る必要がありそうです。

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2008年7月15日 (火)

集客手法を考える第6回 【不動産マーケティング】

続けて第6回目です。
しばらくブログの更新をサボっていたので連続して書きます。

第6回の話をする前に、不動産業者様の最近の分析です。
不動産会社様に多く訪問していると、業績に関する法則があります。
社員、または経営者の年齢が若い会社は、厳しいながらも成果を上げている。という事です。不動産業界も世代交代が本格的にやってきているのでしょう。
新しい手法(インターネットなど)を求められている今、経験のある営業マンより、未経験の若年層の雇用の方が功を奏するような気がします。

さて、第6回目です。
問い合わせ数を増やし、かつ正しいメールアドレスを入手する方法です。
ここで質問です。
下記の問い合わせ誘導で、あなたならどちらのアクションを選択しますか?

Q1
不動産会社様の業績をアップする10個のメディア小冊子
お問い合わせは 03-3693-1033
株式会社デジコム 担当 前原

Q2
不動産会社様の業績をアップする10個のメディア小冊子
こちらからダウンロードできます。

いかがでしょうか?

私なら間違いなくQ2を選択します。
今すぐ入手できるし、営業マンと話さなくて済むし。
ですが、黙ってダウンロードさせては何にもなりませんから、登録フォームに名前とメールアドレスだけは書いてえもらい、書いてくれたメールにすぐさま返信メールでダウンロードページのURLを記載しておきます。
正しいメールアドレスを記入しないとそもそもダウンロードサイトを知ることができませんから、ほしい人は必ず正しいメールアドレスを入力します。
以前からも書いていますが、とりあえず問い合わせしていただいてメールアドレスのリストを沢山作ることが、有効です。
その為にはメールアドレスを書きたくなる仕組みを作らなければなりません。
メールアドレスがわかればこちらから情報をプッシュする事が可能になります。
あまりにもエゴな情報をしつこく送ることは厳禁ですが、生活者が本当にためになる情報を提供する事は、良いことだと思います。
生活者から送信解除要求が来た場合は、いさぎよく解除してください。
そして解除要求が減るように、送信内容を改善していく事が大事です。

メールアドレスを入手する小技でした。

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集客手法を考える第5回 【不動産マーケティング】

第5回目です。
集客に関して揃えておかなければならない資料について書いていきます。
物件問い合わせや資料請求、小冊子請求やメールセミナーの申し込みなど、お客様に応じて問い合わせページの内容を変えたほうが良い事は前回に申し上げました。
お客様が何をそのサイトに対して求めているか、ニーズを拾いだし、それに対応したアクションをお客様に選択していただく方が問い合わせにつながりやすいという事です。
先日、ご訪問した不動産業者様で、資料請求と言っても、物件情報はネットに載せているんだからそれ以上の資料提供はできない。というご意見もありました。
賃貸物件の場合はある意味そうです。
ネットでほぼ意思決定ができますので、あとは現地を見てもらって最終決断という運びはとれます。
しかし売買物件の場合は、購入するために知っておかなければならない知識が山積みです。購入する前に、その知識を知っていれば・・・この物件を選ばなかった・・・。 と悔やんでいる購入者は少なくはないのでは。
初めて不動産を購入する生活者は、本当は知っておかなければ怖くて買えないような物を知らないという、ある意味強み、で買っているのではないでしょうか。
そんな知っておかなければいけない情報を資料請求のネタとしてお送りするという事が、お客様の囲い込みとして重要だと感じます。
その他作成したほうが良い資料の内容として下記を参照ください。

1.メールセミナー7回分の文章(第1回を読んだら第2回も読みたくなる文章構成)
例:第1回 上手な物件の探し方
  第2回 資金計画の落とし穴
  第3回 現地販売会で不動産業者を研究しよう
  第4回 アンケートってどこまで書くべき?
  第5回 欠陥住宅の見分け方
  第6回 営業マン撃退法
  第7回 契約時15のチェック項目
上記を次回予告を踏まえて送信する。※あくまでも例です。

2.毎月発行最新物件一覧(レインズデータで構わないと思います)

3.小冊子でメールセミナーでは書ききれない詳しい知識提供をする。
メールセミナーは、パソコンまたは携帯の画面で見ることが基本ですので、文章が長すぎると読み手が最後まで読みません。ですから本当に伝えたい核心を伝えきれない部分もあります。小冊子のような紙媒体の場合は、文章にボリュームがあっても読めます。
ですから小冊子は必要な資料です。
また、資料請求の際に、住所や電話番号、お客様の本名を聞くのにも有効な資料です。

4.会社情報
街場の不動産会社様ですと、会社情報をそもそも制作していない方が沢山います。
無い方は早急に作成してください。
会社情報の例
1.ごあいさつ文
2.理念や志、サービス品質など
3.会社概要
4.沿革
5.事業内容
6.実績紹介
7.経営者プロフィール
8.スタッフの紹介
上記のような内容で、どのような企業かがしっかりとわかる資料をお送りする

5.経営者や社員のブログ
定期的に更新しないとあまり効果がありませんが、更新すれば効果が見込めます。
お問い合わせの返信メールなどにもブログのURLを添付するだけで、社員個人のブランディングを手助けしてくれます。

6.ローン計算資料
年収や年齢、家族構成などを記入し送付すると、無理のない月の返済額や購入できる価格をアドバイスできる資料を返信できる資料。

7.社有物件資料
建物コンセプトや標準仕様などが魅力的に伝わる資料
社有物件なのに販売図面のような資料を送ってはだめです。

上記のような資料を作成し、定期的に内容を改善していく事が大切だと思います。
いざ問い合わせをいただいた時に、提供する資料をそろえている事は、競合他社に対して大きなアドバンテージになります。
なぜなら、上記のような資料をそろえている不動産会社様がほとんどいないからです。
あるべき資料をしっかりと作成し、豆に更新するだけで、簡単に他社がやっていないことが実現できます。

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2008年7月 9日 (水)

集客手法を考える第4回 【不動産マーケティング】

第4回目です。
生活者が問い合わせをしやすくするための方法について書いていきます。

第3回でもお話しましたが、生活者にアクションを選択させることが必要です。
ズバリ言うと、

お問い合わせの方法を複数選択できるようにすることです。

現在の不動産ホームページだと問合せ方法がフォーム1つしかありません。
住所、電話番号、名前とお問合わせ内容を書いて送信してください。というフォームしかないホームページを多々見かけます。
問合せの種類は下記のとおりです。

1.お電話でのお問合わせ→○○-○○○○-○○○○
2.メールセミナーの登録はこちら
3.マッチングメールの登録はこちら
4.小冊子請求の方はこちら
5.当社資料請求はこちら
6.毎月発行物件速報の請求はこちら
7.物件のお問い合わせはこちら
8.当サイトへのお問い合わせはこちら

上記のように問い合わせ内容に応じてフォームを変更されることをお勧めいたします。
フォームの内容も各ページ変えてください。
なるべくマウス操作で完結できる問合せフォームがいいと思います。
メールセミナーやマッチングメールは、メールのみの記入でOK
資料請求や小冊子請求等は、住所、氏名必須
物件の問い合わせは住所、氏名、電話、メール必須
このような形で問い合わせに応じて必須事項を変更することができますので、生活者の期待するアクションを生活者が決められるようにします。
フォームの内容もアクションを生活者が決定できるようにします。
不動産会社様は、期待通りのアクションを返してください。
メールで連絡が欲しい。とフォームに入力したお客様に対し、電話番号も書いてあったから電話しました!みたいな行動は慎むべきだと思います。
まずは小さな約束を守っていくことだと思います。

次にホームページに出現するお問い合わせのボタンの露出度を上げてください。
メインメニューにしかお問い合わせがない。
そもそもお問い合わせがどこにあるのかわからない。
このようなページを多く見かけます。
共感をもった瞬間に問い合わせボタンがそばにないと問合せのアクションをわざわざ探さなければなりません。
探している間に他の情報に触れれば問い合わせを忘れまたその情報に意識が向いてしまいます。
よし!問合せしよう!!。 と思ったときに問合せボタンがそばにあるページ構成にしてください。

まとめますと、
1.問い合わせのアクションを生活者に選択させる
2.小さなアクション、中くらいのアクション、大きなアクションを用意しておく
3.期待通りのリアクションを返す
4.問合せボタンの露出度を増やす

上記のサイト修正で問い合わせ率を上げるということが期待できます。
次回は、揃えておかなければならない資料の内容について触れていきたいと思います。
お楽しみに。

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2008年7月 3日 (木)

集客手法を考える第3回 【不動産マーケティング】

第3回目です。
この情報をすべて書くためにあと何回書くのか不安になってきましたが、頑張って書いていこうと思います。

現在はホームページからの問い合わせが圧倒的に多くなってきました。
ですからホームページメディアは無視できない広告です。
しかし売買物件が商材の場合、物件中心の問い合わせだと、問い合わせ率が下がります。
賃貸の場合はそれでも問い合わせがあると思います。
賃貸の場合は、消費者が自己判断でほしい物件を決定できるからです。
あまり専門的な知識を必要とせず、決定するための要素が比較的単純です。
しかし、売買物件の場合はヘタすると自分の人生を変えてしまうため生活者も慎重に行動におこします。
ですから『この物件の問い合わせ』みたいな行動は、よっぽど自分の必要事項を完璧に近いくらい満たしていないと問合せにつながりにくいということが言えると思います。
また、現在の不動産ホームページの場合、問合せという行動は生活者が必要な行動というより、不動産会社が積極営業をしたいために名前と住所と電話番号を教えてくださいというスタンスのホームページが多いように思います。
そして問合せした後にどのようなアクションを起こされるのが見えません。
たぶん問い合わせ後は電話がかかってきて根ほり葉ほり聞かれて、一回事務所に来て下さい!とか言われるんだろーなー。 と、僕なら想像するのですが、他の人は違うのでしょうか?
問合せフォームを作成する場合、まずは次のアクションを生活者に選択させることが重要だと思います。
何のために問合せしたのかを生活者側が決定し、不動産会社側は期待通りのアクションを返す。
まずはここで小さな信頼関係を築くことが必要だと思います。
そして問合せメールをいただいたら即座に受け付けたメールを返信する。
これはコンピューターのプログラムで可能ですから早急に行った方が良いです。
その後期待通りのアクションを早急に取ってください。
本日は問合せに関する内容でした。
次回は、問い合わせのアクションを生活者が取りやすくする方法について書いていきます。
お楽しみに。

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2008年7月 1日 (火)

集客手法を考える第2回 【不動産マーケティング】

集客手法を考える。
予告通り第2回目です。
集客の基本はターゲットに対して小さなアクションから起こしてもらう。これが基本です。
それでは小さなアクションとは何を指すのか?
これが現在ではメールということになります。
メールは匿名や偽名での送信が可能です。YahooメールやGmailを使用することによって、匿名性はさらに向上します。
しかし、消費者もいつか自分の素性を明かさなければ、ほしい物を自分の手に入れることはできません。
その手に入れようと思ったときに自社が選択されるだろうか?ここを煮詰めて考えなければなりません。
住所、電話番号を書いてこないからダメな客ではないのです。
住所、電話番号を知らせたくなるように、企業がお客様を育てること『育客』が大切です。
それでは、どのようにして育客していくのか?

『接触頻度を増やすこと』  です。

何か物を購入する時に、よく知っている人、よくとおる商店、よく触れる情報、が判断基準になって購入していませんか?
接触頻度が高い順番に選択しているのです。
ネットも同じ事が言えます。
しかしネットの場合は問題があります。
お客様の素性を企業側も知らないが、お客様も企業の素性を知らないということです。
素性を知らない人から、いきなり来て下さいとか、電話下さいとか言われても困りますよね。
ですから他人としての接触頻度を増やして、だんだん他人ではない関係性を少しでも向上させる必要があります。
そのためにメールを利用してお客様を育て、その期間に教育するわけです。
プロとして正しい判断基準を提供するのです。
そして自分が何者であるかを理解していただくことが必要です。
まずは、

メールを利用して接触頻度を増やすこと。

これが大切です。

次回以降は、どのような内容で接触頻度を増やしていくかについて述べていきます。
お楽しみに。

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2008年6月28日 (土)

中小企業の社長の問題 【業務改善】

中小企業の社長の問題について最近つくづく感じるシーンがあります。

『会社を社長の私物化していること』

これは大変問題です。
会社のお金を使っているのに、社長が身銭を切っている感覚でいる。
たとえ社長であったとしても、会社のお金は個人的に自由に使って良いものではありません。
そもそも、そんなことしたら決算はどうなるのか?
社会の企業的立場をレベルアップするならば、せめて合法的に税務申告することは、最低限のルールです。
政治家や官僚が、税金をいいように利用しているから、民間もそれにあやかって・・・もしくは、だからおれたちも・・・・。みたいな感覚で世の中が回ってしまったら自分の豊かな生活までもおびやかされてしまうのです。
お上の悪事は別物です。
だから自分まで不正を行って良いということにはなりません。
正しく利益を出し、正しく世の中に返していく。
これができて初めて、企業価値、商品価値、サービス価値、など企業が戦略的に行っている事に意味があり評価されるべきだと思います。
企業を私物化したいのであれば、社員を雇用せず、法人から個人事業者になるべきです。
そして自分の思うように会社のお金を使えば良いのです。
法人化したのであれば、何かの志があるはずです。
その志を貫くためにも、会社の私物化は、しない方が結局志を果たす近道になると思います。
企業は、社員全員のもの。
企業は世の中の財産。
人は、自分の生活を豊かにしてくれる存在。
自分は、人の生活を豊かにするための存在。

会社を私物化している中小企業の社長の方々。
考えを改めれば、豊かな未来が待っているのではないでしょうか。
私はそう信じて、これからも社長として頑張っていきたいと思います。

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2008年6月26日 (木)

集客手法を考える【不動産マーケティング】

皆さん集客手法をどのようにされていますか?
折込チラシは効果ありますか。
ポスティングは効果がありますか。
不動産に関わらずすべての集客手法として有効な方法は、 『接触頻度を増やすこと』 です。
たまに打つチラシ、たまにまくポスティングはその時限りの接触であり、よほど物件に魅力があるか、たまたまピンポイントでお客様がいた場合のみに有効です。
しかし、紙媒体で接触頻度を上げようとすると費用がかかってしょうがありません。
そこでホームページとなるのですが、ホームページに同じ人が接触してくる接触頻度ってわかります?
同じ人の接触頻度がわかったとしても誰だか解りません。
そこでなんとかメールアドレスだけでもいいから聞き出したいわけですがその聞き出す方法がわかりません。
メールさえ聞き出せれば接触頻度を増やすことができます。
とりあえずメールのリストをたくさん作るという事が重要なのです。
最初は名前も住所も電話番号も分からなくていいんです。
メールのリストはどのように集めるのか?
また次回以降書いていきます。

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2008年6月20日 (金)

効率的な営業 【業務改善】

効率的な営業をしたい! だれしもが思います。
それでは効率的な営業とはどのような行動によってる繰られていくのか?
本日はそれに触れてみたいと思います。
営業と言うと思い浮かぶのがお客様とのやり取りです。
しかしそのやり取りに時間をかけすぎてしまうのもどうかと思います。
時間をかける=丁寧で親切な営業 ではないと思います。

営業プロセスを3つに分けます。
1.アプローチ
2.プレゼン
3.クロージング
皆さんはどの部分に日々ウェイトをかけていらっしゃいますか?

プレゼン、クロージングと思われた方は残念ながら非効率です。
アプローチと答えた方は、効果的な営業ができているのではないでしょうか。
そもそもお客様を探すことが一番困難ですからそこへ時間を費やすべきです。
そしてたくさん集客できれば、成約率の高いお客様から商談していけばよいので効果的に契約まで結びつけられます。
しかし、そもそも集客が少ないと、少ないお客様に一点集中で時間をかけてしまいますから、またアプローチがおろそかになります。
これが悪循環です。

アプローチに時間を注げば、分母が増えますからより硬いお客様へのプレゼン、クロージングが可能になり、プレゼン、クロージング部分への時間を短縮できます。
短縮できたらさらにアプローチに力を注ぐことができます。
これが好循環です。

しかし、中小企業には、この理屈に合わない部分もあります。
プレゼン、クロージングに使用している時間が資料作成の時間にあたっていることです。
各顧客単位で資料を新たに作っているので、接客によるプレゼン、クロージング時間というより、資料作成によるプレゼン、クロージング時間に割かれてしまっているということが考えられます。
営業ツールを確立し、資料作成に時間を取られないようにすることも大切と思います。

そしてアプローチに関しても仕組みがない。
どのような集客の仕組みを作っていくか?組織的に考えていく必要があります。
ホームページを更新しない。
問合せメールをすぐに返信しない
気まぐれで広告を打つ
メディアの効果測定をしない
ポスティングを営業マンがやっている
新しい表現の広告を考えている時間がない
店舗に人がいない
店頭の広告がおろそかである
これらはすべてアプローチを無視している傾向があります。
アプローチを重視することにより分母を増やすことで、効率的な営業活動ができるようになると思います。

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2008年6月18日 (水)

絞り出す、そして開き直る

私は最近アイデアを絞り出す毎日です。
しかし、絞りだそうとすると出てこない。開き直ると出てくる。
アイデアとはそんなものなのかも知れません。
絞りだそうと努力しているときは、私利私欲が混ざります。
開き直った時に、客観視することができ、純粋な気持ちになれたりします。アイデアが生まれたりします。
絞り出し、開き直り、また絞り出す。そんな日々です。
しかし、繰り返し行っているとカタチになってきます。
日々が目標に向かって積み重なるように、これからも絞り出し、そして開き直って、前進していきたいと思います。

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2008年6月15日 (日)

学んで残す 【業務改善】

中小企業の経営者の方に思うのが、勉強不足です。
私自身ももっと勉強が必要だと思いますが、ほとんど勉強していないという方が結構います。
そういった経営者の方いわく、日々仕事をしている事や人に会う事で勉強しているからそれでいいのだ。
と言う方もいらっしゃいます。
残念ながらそれではダメなのです。
なぜかというと、それはその経営者だけが持っている特別なモチベーションではないという事です。みんなそう思って日々を過ごしているので、一向に差が広がらないのです。
そして、もっと悪い事が、学んだことを残していないのです。物や文章や写真、なんでもよいので残さなければ活かそうとした時に思い出せません。
学ぶこと。
残すこと。
大切な習慣だと感じます。

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2008年6月 6日 (金)

ファイルサーバー 【業務改善】

皆さんの会社のファイルサーバーはしっかり運用できていますでしょうか。
社内LANが中小企業でも、66%の割合で導入されています。(中小企業白書より)
その中でファイルサーバーを運用している企業はまだ少数なのかも知れません。
データの一元管理など、まだ中小企業では考えておらず、残念ながらその生産性は極めて低いものと思われます。
データを一元管理するためには、社内のルールを決めなければなりませんが、どのようなルールを作ればよいのか。
フィルサーバーという名のバックアップ装置のようなものになっており、肝心のマスターデータは個人のパソコンの中、ということを多く見かけます。
ですからファイルサーバーのデータはタイムリーなデータではなく個人のパソコンに保存されたデータがタイムリーなデータなのです。
すなわち、ファイルサーバーのデータは信用のおけるデータではない。ということになっています。

中小企業と大手企業の生産性の違いは、IT運用にあるといっても過言ではありません。
しかし、大手の場合そのIT業務のプロセスを開発するのは至難の技で、大量のコストと数百人クラスの大規模な意識改革が必要になります。
逆に、中小企業のIT業務のプロセス開発は、比較的安価に、数人の意識改革で可能です。
要は、重要性を理解していないと共に着手する方法がわからないがために生産性の低下を生んでしまっているのが中小企業です。
ファイルサーバーの効率運用や業務プロセスを実現するためのシステム導入を進めることで、大企業並みの生産性の向上を図れるはずです。
みなさんの会社でも、早急にファイルサーバーの運用あたりから着手されていくとよいと思います。
ファイルサーバーの構築方法小冊子を無料で差し上げます。
ご希望の方は、お問い合わせ ください。

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2008年6月 5日 (木)

紙文書管理 【現場中継】

本日とある建築業のお客様の業務改善の一環として、紙文書管理の作業を実施してきました。パノラマ映像で、ビフォーアフターを公開しますので、ご覧ください。

Photo

見た目もきれいになることもさることながら、文書の流通効率が格段に上がります。
そしてファイリングルールや保管ルール、部門間での引継ぎルールなどを作成しますので、文書がどこかで紛失したり、探したりということが、ほぼなくなります。
日々発生する文書は、保管すべきところが明確になるため、机の上に積み重なることがなくなります。
机の上が文書の保管場所から、作業場所に生まれ変わることによって作業効率も上がります。
そして、隠された効果として、社内で改善ムードが広まり始めます。
当たり前の定義のレベルが1つ上がります。
紙文書は生産性向上の第一歩です。
皆さん、事務所の整理整頓をこころがけましょう。
『改善のポイント小冊子』がほしい方はお問い合わせください。
無料で差し上げます。

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2008年6月 3日 (火)

非効率の慢性化 【業務改善】

非効率というのは慢性化しています。
ですから、非効率な本人はそれを非効率であると感じることができなくなっています。
いつもやっている事だからこそ、良い習慣を身につけておくことが重要に思います。
『今までのやり方以外に方法はない』という発想から、『今までのやり方で良いのだろうか』と思う事から効率化が図れます。
それはすべての意識につながります。

お客様に対しても、この対応で良いのだろうか。
メールの送信も、この文面で良いのだろうか。
現地販売会も、お客様は何を知りたくて来るのだろうか。

会社が今までやってきた方法だから、私はその通りやる。
会社の言う事には間違いはない。
と思ったら大きな間違いです。
今までの方法がベターなら、よりベストに。もっと言うとジャストに、近づけるように工夫する姿勢が、すべての人への共感へつながるのだと感じます。
日常業務の効率化はその試金石です。

非効率な姿は、周りからみるととても違和感を感じます。
ですが、当人は分かっていません。
非効率に気づく感性がない人は、何を見ても気づかないので、すべてにおいて繊細さが欠けます。
企業をこれでいいのか体質へ
デジコムも一層努力を重ねていきたいと思います。

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2008年5月29日 (木)

中小企業の4つの問題 【業務改善】

中小企業の問題を4つ定義しお話します。
1.仕組みがない
2.管理がない
3.過去にこだわる
4.個人に頼る
上記の問題が中小企業には多くみられます。
4つの問題を解決していくと、業績アップにつながると思います。

1.仕組みがない
集客・営業・管理、左記の業務のフローを作成し統計、分析、改善を行う仕組みを作る。

2.管理がない
感覚ではなく、数字的に管理できる管理フローの作成をする。

3.過去にこだわる
過去の経験から生まれてくる感覚も大切だが、今の時代の傾向や手法などの勉強が不足している。若い世代からの意見を聞き入れる。

4.個人に頼る
個人の能力に頼らずとも、フレームワークが安定的にこなせる業務基盤を作る。
社員教育を強化し、企業の存在意義を共感した意識のもとで、個性を生かす。

上記4つの問題に対して経営者の意識を高めていきたいと思います。

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2008年5月27日 (火)

同族会社の成長実話

先日タイトルにあります同族会社の成長実話のセミナーに参加しました。
私は常々思うのですが、企業は存続こそ最大の価値であると感じます。
この会社様は、現社長が5代目だそうです。
そういう意味では長い間存続してきた素晴らしい会社様だと思います。
企業が存続できなくなるとき。これは、お金がなっくなったとき?ではないと思います。
大義や大志が薄れた時。必ず存続するという気持ちが経営者の中で薄れた時。
このように感じます。
このセミナーでは、同族経営の親子の確執というキャッチフレーズで行われましたが、確執の面にはあまり触れず、経営戦略的な話が多かったですが、非常に勉強になりました。
『確執の乗り越えかた』というより『世代を継承する覚悟』が聞けたような気がします。
相当な覚悟で挑まれたのだと感じました。
企業を存続すること。
デジコムも、強い覚悟をもって企業を存続していきたいと思います。

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改善箱の設置 【不動産業・建設業業務改善】

このたびデジコムでは、改善箱を社内に設置することになりました。
改善箱といっても、本当に箱が設置されているわけではなく、インターネットサーバー上のデータベースに投入する改善箱です。
日常業務をこなしておりますと、非効率だな。と思うことが多々あります。
そんな非効率に気づいたら改善箱に投書するようにしています。
改善箱のルールは簡単で、投書日付、投書者、改善項目、改善案。
上記を明記するルールです。
基本的に改善案なき改善投書は認めていません。
ただの不満になってしまう場合があるからです。
日々の改善箱への投書を週に1回の社内会議にて、解決します。
解決した改善項目に関しては、必ず会議議事録に残し実践するようにしています。
こういった改善を日々行うと、会社が1歩1歩前進している感覚が社内に感じることができるようになります。
目に見えて変わっていきますから、どんどん改善意識も高まっていきます。
社員のモチベーションアップにもつながると思います。
是非改善箱の設置を試されるといかがかと思います。

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不動産業務の実態 【不動産業務改善】

現在不動産業者様の業務改善を数件行っています。
日々業務改善を行っていて思うのですが、会社として業務のフレームワークを作っていない企業様が多いということが感じられます。
営業、経理、総務の情報を扱うルールが会社には無い・・・。という会社様が多いのではないかと思っています。
これら各セクションの情報は、各担当者の個人管理にゆだねられており、会社として情報の保管場所が一元化されていないのであれば、すぐに会社としての情報管理を実施した方が良いと思います。
会社が営業マンに管理してほしい情報としては下記が代表例です。
1.お客様情報
2.物件情報
3.メディア(広告媒体)情報
大きく分けると上記です。
逆に言うと.営業マンが上記情報以外に管理しなければならない情報がないと思います。
そして、営業マン個人の追客管理および物件情報管理もさることながら、会社としての管理フレームワークを作り、その上に社員が乗じて動いている。
会社としては、情報が蓄積されていくデータベースを作り、そこに必ず営業マンは情報を投入することにより、情報管理がスムーズにできるようになると思います。
営業マンが効率よく営業活動ができるように、基本的なフレームワークは会社が提供し、それをこなしてもらうことにより会社には、データが蓄積される。
データが蓄積されれば統計および分析が可能な経営判断ができるようになります。
このようなフレームワークを早急に作成される事をお勧めします。
デジコムがお手伝いできますので、お問い合わせください。
経理に関しても、社員が日常的に行う精算や売買契約書のファイリングが経理処理といかに連動しやすくなっているかで、作業効率が変わります。
総務情報は、社員が共有すべき情報を明確にし、共有しやすい情報管理をするべきです。
ネットのIDなど、誰も知らないなんて事がよく見受けられます。
社員情報も管理していない。
取引先情報も管理されていない。
こんな状況であれば早急に何か表を作成するなりした方がいいです。
小売業やサービス業では、当たり前のように行われていることが、不動産業、建設業では、行われていないように見えます。
それぞれの業務に沿ったフレームワークを作成し、情報流通と情報管理がスムーズに行えるように改善しましょう。

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2008年5月23日 (金)

情報整備

今日の不動産業者様に求められるものは情報整備です。
統計と分析ができるぐらいデータをためてください。
不動産業者様の情報保管方法は、紙文書での保管がほとんどで、統計や分析が困難です。業績が安定している企業は、情報管理のデータ化が進んでいます。
見込み客情報もニーズの変動もデータがあれば分析し傾向と対策を練れます。
今からでも徹底していけば効果はすぐにあらわれると思います。
情報整備が急務です。

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2008年5月22日 (木)

『もの』から『コト』の時代へ

現在お客様のニーズは、『もの』から『コト』へと変化しています。
昔は、家がほしい、車がほしい、大きなテレビがほしい、など、ものに対する執着が中心のニーズでした。
現在は物がほしいのではなく、その物を手にする事による幸せが想像できる生活がほしいというニーズになっています。
そのことにより、企業活動にも大きな変化が求められました。
昔は、もの中心のニーズですから、その物を、効率よく、大量に、安く、作ることができることが中心の企業活動で、どちらかというと作業中心の生産性向上を図れば、それに伴って売上も利益もついてきました。
現在は、コト中心のニーズですから、多様な個別の要望に対し、アイデアを沢山想像し、価値に対する共感を物というカタチとともに提供する。そうしなけれれば売れない時代になってきました。
企業の社員活動もそれに伴い大きく変化し、作業効率を向上させることに注力するよりも、アイデアを創出できるコミニケーションに重点を置く活動へとシフトしてきています。
中小企業は、まだ日常業務の段階でもたついている部分が多いと思います。
アイデアを出す、シチュエーションや時間が無いし、作ろうともしていない企業様も多いように思います。
業務を改善し、アイデアを創出する事に注力できる、企業体質へとシフトし、ものを作ることから、事を提供する企業へとシフトできれば、時代に合わせた商品開発とともに、企業の存続、そして成長へとつながっていくと思います。
作業中心の仕事(もの)から、アイデア中心の仕事(コト)へ。
できる事はたくさんあります。
社員全員で考えてみるとよい結果が生まれると思います。

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2008年5月21日 (水)

考える力

デジコムは、パソコンによる中小企業の生産性低下に注目し、パソコンを道具として利用する業務体質へと改善し本来するべき仕事に注力できる企業体質を取り戻すために、企業様の業務改善を日々行っております。
業務改善を行う主旨は、最低限の仕事は誰がやってもすぐできる日常業務の基盤作りです。
例えば、書類ひとつとっても明確なファイリングルールなどなく、適当に収納してしまうため後で探しまくる手間が改善されずに、むしろ探す手間が日常業務化してしまっているような現状を正常化する。
例えば、ホームページへの物件アップロードをするのに、いつも間取り図のデータと写真のデータを探している。
例えば、ネットのサービスにログインしたいのだけど、IDとパスワードを半日探した。
非効率な業務を上げたらきりがありません。
そんな無駄な時間から解放され、本当にするべき仕事に対して全力を尽くせる時間を作り企業の競争力を取り戻すのが業務改善の目標です。
日常業務は当たり前にできていなければいけない部分です。
そこに精一杯になっていては企業の成長どころか存続まで危ぶまれます。
そして、業務改善する事により、あいた時間を何に使うのか。
これが本日タイトルにもしましたが、『考える力』に使うのです。
仕入、接客、追客、建築、アフターサービス、知識強化、プロモーション、提案書、広告、店舗、日常業務のさらなる改善・・・と考えなければ良くならない部分が山積みです。
そんな『考える力』を強化するためにも、やらなければいけない日常業務に足を引っ張られている場合ではないのです。
これで良いのかと常に考えていれば、必ず企業はよくなると思います。
そして、やる気も出ます。
そして今度は、『実行する力』というのが必要になりますが、これは組織的に力を合わせて実行する事により、より早く実行に移せると思います。
日常業務 < 考える力 < 実行する力、です。
まずは、『考える力』ここが大切だと思います。

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2008年5月18日 (日)

目標を明確にした効果

一昨日、とある内装工事業者様の業務改善にお伺いしました。
訪問した趣旨は、目標設定です。その日が2日目でした。
経営者の方は、大体の目標を持っているのですが、明確になっていない場合が結構あります。
そして、本当にやりたいことの目標から外れている場合もあります。
目標には定量ビジョンと定性ビジョンというのがあります。

定量ビジョン=数値化できる目標。(売上や利益目標など)
定性ビジョン=数値化できない目標(社会貢献、社内コミュニケーションなど)

定量ビジョンは数値を掲げればいいので結構皆さん希望的観測として持っています。
そして短期的な目標設定の方が強い傾向もあります。
是非長期目標をできるだけ明確に立てることをお勧めします。

定量ビジョンをなしえるために必要なスキル目標が定性ビジョンです。
数字を掲げるだけでは目標に到達できませんから、そのためには何が必要かを明確にすることです。
今回お伺いした内装工事会社様の社長様は、1回目の訪問時に既存のビジネスで目標設定を図り、定性と定量のビジョンを引き出していこうと思っていました。
実際私もそのつもりでディスカッションしていました。
しかし、どうも話が伸びす、ビジョンというよりも、なんとなく今考えていることをお話いただいた。というようなディスカッションで不完全燃焼でした。
今回2回目で、そこに変化が出てきました。
社長の思いには、既存のビジネスもさることながら、もっとやりたいジャンルの仕事があったのです。
そのやりたい事を明確に文章にしたら、既存のビジネスの戦略的目標まで、どんどん出てくるようになりました。
社長のスイッチがONになった感じでした。
前回なかなか出てこなかった思いがどんどん形になりました。
関連するビジネスもどんどん想像できるようになりました。
心の底からやりたい事を明確にし、人に話すと、思考が活性化し、発想が豊かになるのだと感じました。
次回、社長の思いを社員様に伝え、社員様の意見も聞きいれ、会社として大きな目標を一丸となって目指すために社内会議を行います。
社長は、『早くこの思いを伝えたい』とおっしゃってました。
あせらず、確実に、企業力をつけていってください。
私もがんばります。

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2008年5月17日 (土)

企業の改革

現在の不景気は、めいっている経営者の方も少なくないのではと思います。
しかし、企業としては、景気が悪いときが、変わらなければいけないし変われる時です。
その時に、経営者の方は、『今変わらなければならない時なんだ!!』と社員を集め会議を開いたりします。
本当に生意気な言い回しで恐縮なのですが、いの一番に変わらなければいけないのは、経営者の方(特に社長)です。
デジコムも例外なく私が変わらなければならないと思います。
中小零細企業で、改革時に一番ネックになるのは、残念ながら社長です。
これはどんな企業でも、十中八九そうです。
社長は経験値の中から、社員に指示を出すのですが、申し訳ないのですがその指示や判断が、古いのです。そして最前線の事は、最前線にいる社員の方が知っているのです。
その最前線にいる社員の意見を親身に聞かずに、経営者の考えだけを社員に押し付けても、結果は出ないし、出ないのは経営者の責任という事になります。
社員は経営者の言う通りに動いて業績が上がらないのですから、経営者の責任なのです。
しかし、支持を出している経営者が、社員をしかりつけているシーンをよく見かけます。
まずは、最前線で働いている社員からの意見を聞きだし、それから経営的判断を下し実行に移していく。
このプロセスが大事です。
社長には、目立ちたがり屋の方が多いので、自分が主役でないと気分が悪い社長も多いと思いますが、そこをこらえて社員の発言の場を増やしてください。
本当は、社員はいっぱい知恵と経験と意見を持っています。
言っても聞いてくれないし、反論が100倍になって帰ってくるから言わないだけです。
まずは社長が変わってください。
社員はすぐに活性化しますから。

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マーケティングとは

最近マーケティングを語る、中小企業の経営者の方も増えてきましたので、この話をしようかと思います。
私もマーケティングに関して、専門機関で勉強し何かの資格を有しているわけではありませんが、最近マーケティングの意味を履き違えているのではないかと思う瞬間が多いので、お話しようと思いました。
マーケティングの本当の意味って知っていますか?
下記のように解釈されているのだとしたらそれは勘違いです。

集客手法、集客後の営業手法。

上記のように思われていないですか?
マーケティングの事について調べると、聞きなれない文脈と横文字で正確な認識ができない場合が多いですが簡単に言うと下記のようになります。

生活者のニーズを敏感に、かつ正義を持って感じ取り、調査、計画、企画、制作、販売活動、継続、改善を実現する効果的なプロセス(過程)を創造する事。

そしてマーケティングの目的は
企業の存続と成長。そして生活者への価値の提供です。

単に集客や営業手法にとらわれたマーケティングは、企業の存続に大きくマイナスの効果をもたらします。
そして成長も瞬間的な成長は見込めるが、継続した成長は見込めません。
真にマーケティングをするのであれば、自社の社会的意義を明確にし、生活者からの情報をまっすぐに見つめ、社会の流れに順応し、商品やサービスの改善を常に行う。
そのような行為を心掛ければ、集客・営業など、本来しなくてもいいのです。
限られたエリアで行うのであれば、強引な集客や営業活動などいりません。強引な集客や営業活動は逆にデメリットになります。
マーケティングの一部には、メディアを活用するという事も挙げられますが、それも本来、集客するためではなく、情報を正確に伝えるためにあるものです。
その情報に触れ、生活者は反応します。
確かに、きれいごとでは生きていけませんから、集客する事は大切なのですが、基本的に生活者の目線から目をそむけず、自社の社会的意義と社会との調和を真剣に考え、マーケティングをしていってください。

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2008年5月14日 (水)

主婦の時間

最近効果的な不動産広告手法として、ポスティングが効果が高いようです。
当然今までも行ってきた手法ですが、ポスティングを営業マンがやっている会社様が結構多いように思います。
このポスティングは、営業マンが行うべき仕事なのであろうか?と疑問に思います。
ポスティングは、特に能力が必要な仕事ではないので、ぜひ主婦を検討されてはどうかと思います。
主婦は子育てに忙しいですが、保育園や学校に子供を送り出した2~3時間は時間があります。その時間を有効利用して仕事をしたいと思っている主婦が沢山いると思います。
しかし、そんなに都合よく働かせてくれる職場などなかなかありません。
ですので、その時間をポスティングの時間に費やしていただくという考えです。
地元の主婦にポスティングしていただくという事をすると当然主婦のお住まいの周辺の方にもお会いする事があると思います。
その時に、会社の話や物件のはなし、近所で売りたいと思っている人の話などを収集できる可能性も高いと思います。
また、次のポスティングしてくれる人材も連れてきてくれるかも知れません。
その主婦が会社を好きになってくれれば、会社の広告塔がどんどん増えていき効果的なポスティングチラシも可能になるのではないかと思います。
また、ポスティングチラシの内容もどんな物件でいくらか。という情報からどのうような生活ができるか。という方向にシフトしていくと、他社とは違ったアプローチができると思います。
消費者の欲求は、『もの』から『ライフスタイル』へとシフトして来ていると感じます。
どのようなライフスタイルを手に入れられる家なのか?にスポットをあてたチラシをポスティングでまくこと。
物件の告知ではなく、ライフスタイルの提案というスタンスで、ポスティングをし、そして、その提案をポスティングしているのは、地元の主婦の方々というシナリオはどうでしょうか。
そのシナリオを実践するためには、主婦目線で、その会社が本当にいい会社であるという事が条件にもなりますが、それがひいては、お客様目線にもつながっていくと思います。

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2008年5月 9日 (金)

紙文書管理

デジコムでは業務改善のメニューとして、事務所の紙文書の整理整頓に注力しています。
これには訳がありまして、紙文書を効果的に流通および保管をすると業務効率が格段に上がります。
ビジネスの情報はこれだけITが一般化されてきても、なんだかんだで結局紙文書の情報が圧倒的に多いのが現状です。
毎日紙の書類は自分の机にやってきて、積み重なっていきます。
積み重なった書類の中には、今やっている仕事の書類と、暇な時に見ようと思っている参考書類と、もうとっくに終わっている仕事の書類・・・と、いろんなジャンルの書類が特に分けられることもなく、無造作に積み重なっています。
頂いた名刺やはがきは引き出しの肥やしとなり、伝言メモは未処理のまま永久に机に貼りつけられています。
それらが非効率を生みだし、改善しないまま時が過ぎていくので、雪だるま式に非効率が悪化します。仕事をやればやるほど非効率になるのです。
これを今すぐ改善しなければ、明日は更に悪化し、年々悪化の一途をたどってしまいます。
ここでヒントを申しますと、今やっている仕事と、もう完了している仕事は最低分けてください。
そして1年に1度書類の棚卸をしてください。
細かい手法については、書き出すときりがないので、ご興味がある方は前原まで聞いてください。
最終的には紙文書の流通そのものが業務のフレームワークと連動しているという状況を作り上げ、紙文書が所定の場所に保管された時点で、一つのワークが完了するように改善します。
紙文書管理。皆様も着手してみてはいかがでしょうか。
デジコムがお手伝いできます。

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2008年5月 8日 (木)

営業力

前々回の記事で、企業力について掲載しましたが、今回は営業力について書いてみます。
俗に営業力というと思い浮かぶフレーズが、商品知識、話術、一般常識、創造力、交渉力・・などなど、が挙げられますが、これをひとえに習得するというのは至難の技で、場数を踏んで経験を積まなければ身に付きません。
また、経験を積んだからと言って身に付くとも限りません。
スーパー営業マンを雇用したいのは山々ですが、経験を積んだスーパー営業マンが中小企業を選択して入社する確率は非常に低いと感じます。
経営者の方も確率が低いとわかっているので、営業社員を雇いいれようとする際に躊躇することも多いと思います。
しかし、私が思うに営業力とは商品力と言い換えることができると思います。
商品力がそもそもあれば、営業力はほぼ必要ないものになります。
現に『ipot』、『wii』、『PASUMO』など営業力に関係なく売れていきます。
営業の世界でたまに耳にするのが、『真の営業マンは石ころでも値段をつけて売ってくる!』なんていう人がいたりします。
石ころに値段をつけて売ったらそれはサギです。
真の営業力とは、そんな小手先の技術ではなく、売れる商品を企画・開発できる能力だと私は思います。
そして企画開発した商品には自分のもしくは会社の魂が入り、説明も理にかなったものとなり、エンドユーザーの購買意欲をそそるのだと思います。
商品力がある商品には、スーパー営業マンは必要ありません。
営業力は個人しか身につけられませんが、商品力は組織として身につけることができます。
みんなで考え、知恵を出し合い、商品企画することで営業力はおのずと付いてきます。
営業力とは、商品力。
営業力とは、企画する力。
営業マンが営業力をつけるためには、企画開発に能力を使うべきと思います。

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2008年5月 3日 (土)

継続する

最近経営者の方からよく受ける相談が、せっかく会社で決めても決めたことが継続できない・・・。
そんな相談をよく聞きます。
これは私自身もそうなのですが、継続しようと心がけると継続できません。
継続するためには、決めたことをどうすればより改善できるのかをいつも考えることでだと思います。
良いアイデアが浮かび改善して行くと、どんどん良くなっていきます。よくなった部分はちゃんと客観的に評価され喜んでもらえますので、さらに良くするモチベーションンになります。
たとえば、些細なことですが、ご来社いただいたお客様には必ずお茶をお出しする。という決めごとをしたとします。
必ずお茶を出すことを目標として継続しようとすると続きません。
出せたり出せなかったりします。
しかし、お客様にどうすればよりお茶を美味しく飲んでいただけるか?
お客様の飲みたいものは何か?
印象を良く思われるためには何に気をつければいいのか?
たったお茶を出すという些細な決め事のなかにもたくさんの改善点があります。
そんな事を日々考えていると、お茶を出すという『継続しないといけないめんどくさい事』が、喜んでもらいたいから今度はこんな工夫をしてみようという積極的な意識に変わってきます。
それが、継続できるポイントだと思います。
決めたことを継続するのではなく、常に『これで良いのだろうか?』と考えることが継続することへつながると思います。
社内を『これでいいのか体質へ』
デジコムもどんどん改善していきたいと思います。

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2008年5月 2日 (金)

デジコム社内見学

本日業務改善中のお客様で㈱五十嵐繁勝工務店様の社長様と社員様皆様でデジコム事務所へ御来社いただきました。
Dvc00001デジコムの紙文書管理やデータ管理がどのように行われているのかを体験していただくという趣旨です。
業務のルーチン化と紙文書とデジタル文書の連携など、ご参考になれば幸いでございます。
本日ご来社いただきました、㈱五十嵐繁勝工務店様は業務改善に非常に前向きに取り組んでおり、常に前向きな意見が社員様から上がってくる素晴らしい社風の会社様です。
五十嵐社長様の社員の意見を尊重し、スピーディーに実行していく経営力は、業務改善を行わせていただいている私が逆に教えられる思いです。
五十嵐工務店様のホームページも素晴らしい内容になっています。
皆様ぜひご参照下さい。

五十嵐工務店様のホームページ

㈱五十嵐繁勝工務店様の皆様、ご来社ありがとうございました。

【写真】
右、バイタリティーあふれる五十嵐社長。
中央、精密な作業の中に優しさが溢れる、武田さん。
左、五十嵐工務店様のマドンナ、アイデアの玉手箱、長谷川さん

業務改善にご興味がある方は是非デジコムの事務所へご来社ください。
お待ちしております。

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2008年4月29日 (火)

企業力

企業力とは、どのようにして付いていくのだろうか?
また、世間はどのような企業のことを企業力があると言うのであろうか?
これは、私が勝手にネーミングする理論ですが、企業力をつけるためには、企業の『ストリップ化』が大切です。
スケルトンではなくストリップです。
一糸まとわぬ企業の姿を世の中に見せられるかどうか。
これが企業力に大きく影響すると思います。
企業力がある企業は、その企業のありのままの姿を見せられる。その方が信頼も生まれる。しかし、企業力がない企業の場合、自信のない部分は隠そうとしてしまいます。
ストリップ化することにより、自信のない部分を見せられるように強化し、さらにストリップ化を図る。自信がつくから、今度はどんどん見せたくなる。
この相乗効果で、企業力を強化し透明感のある信頼が置ける企業へと成長していけると思います。
今回デジコムは、企業力強化のため訪問営業体質から来客営業体質へのシフトを考えています。
御来社いただき、デジコムの業務形態を公開することにより、お客様との信頼関係をさらに強化しようという試みです。
現在デジコムの業務形態は非常にスムーズに運用できており、自信を持ってストリップ化できる企業力になってきていると思います。
業務改善、利益率アップにご興味がある方は、是非デジコムまで、足をお運びいただければと思います。
中小企業の業務改善方法のヒントになればと思います。

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2008年4月 3日 (木)

利益率の壁

企業を経営しておりますと、一番悩むのが利益率の壁だと思います。
私は、売上の壁というものは無いと思っています。
売り上げだけでいえば、どんな人でも簡単に伸ばせます。
簡単に言いますと、人を増やすか、安く売るかどちらかで簡単に売り上げが上がります。
しかし、人を増やすと経費が増えます。
安く売ると、利幅が減ります。
売上を伸ばせば伸ばすほど利益率の壁が高くなってくるという事が一番の悩みです。
売上が低い方が、経営は楽という事が言えます。
そこに納まってしまうという経営方針もあると思います。
しかし、企業を大きくしたいという野心がある場合、必ず利益率の壁が立ちはだかり、そしてその壁はどんどん高くなっていきます。
そこでその利益率の壁を越えるために必要な要素とは何であるかという事になります。
私は、時間だと思います。
同じ事をやっていても時間をかけずにやっていくという事が必要です。
どのように時間をかけずに仕事ができるのか?
それは、できるだけ多くの事を定型化する事だと思います。
生産ライン、サービスライン、営業ライン、などとにかく製造業のようにそれぞれの仕事をラインに乗せ、流れ作業で行っていく事が必要になります。
その時に、専門的分野を専門の人間が行う事で時間の短縮が見込めます。
そのラインを作っていくのが経営者さんの仕事の一つです。
今までラインができなかったのは、ラインで働く人のせいではなく、それを作ってこなかった経営者の責任だということです。
しかし、中小の経営者様は、ラインに入って働く人にラインを作れと命令してしまいます。
ラインに入って働く人は、ラインの一部は見えていてもライン全体は見えていません。
経営者がライン全体が一番見えます。ですから経営者の方がラインを作るしかないのです。そして、各ラインから上がってくる問題点に対して改善していく事が必要です。
そんな事を繰り返している間に、生産性が向上し時間の短縮が見込めると利益率が上がります。
売上が下がっても利益が上がれば企業は存続kできますし、逆に言う事なしの経営になるのですから、もっと内側に注力する事が必要に思います。

売上は外から持ってくるものですが、利益は内側が大きく関係してきます。
外に出て営業していないと落ち着かないかも知れませんが、内部も時には目を向け、利益率の高い組織体制を整えるとよいと思います。
そうすれば人を増やすたびに増収増益という企業体質が出来上がるのではないかと思います。

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2008年3月28日 (金)

良い組織構造と悪い組織構造

現在デジコムでは業務効率改善のお手伝いをさせていただいております。
そこで良い組織構造と悪い組織構造の違いを図にしてみましたのでご覧ください。

Photo 上は円滑な業務が可能な組織体系です。
業務基盤をしっかりと作り上げているため基盤となる業務に対しては、すべての社員が自信を持って行えます。そして組織の進むべき方向と理念がしっかりと存在し意識する事により、組織の意図する方向に個性が生かされる良い組織構造といえます。

下は、業務がスムーズにこなせず、まとまりのない組織体系です。
業務基盤が薄く、常にどうやっていいのかわからず業務が行われる。その結果、業務を行う人によってやり方はまちまちで、我流のやり方を行っているため、少しイレギュラーな事があると対応できない。
そして、理念や目標もあいまいなため、個性を活かそうとすると勝手な行動になり良い方向へ向かない。常に方向性が定まらない悪い組織構造です。

それではどうすれば良い組織構造になるのか?
PDF資料をダウンロードできるようにします。
興味のある方は、下記のリンクよりダウンロードしてください。

「OEI.pdf」をダウンロード

次回は利益率の壁についてお話します。

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2008年3月25日 (火)

月次決算

デジコムでは今期から月次決算をしております。
基本的にほとんどの企業様が会計士に会計処理を依頼していると思いますので、月次決算をやる場合は会計士がやってくれることになると思います。
その場合、会計士が月次決算するのに十分な情報を企業は月初に提供しなければなりません。
その情報がすぐに出せない場合は、そもそも月次決算は難しくなります。
そして、その情報もすべて会計士任せの場合は、会計顧問料が高くなります。そして月次決算の出来上がりも遅いでしょう。
月次決算に必要な帳票類が何であるかを会計士と話し合い、会計士ができるだけスムーズに決算できる信頼性の高い集計データを提出する事が必要です。
そしてその時に会計士の手間を省くとともに、自社の手間も省かなくてはなりません。
会計は企業にとって重要なプロセスですが、目的ではありません。
目的は、利益を出す事ですから、完璧な会計というよりも、合理的合法的会計を行った方が良いと思います。
会計に対する意識を会計士さんに伝えると、会計士さんは勘違いして、より会計的な完璧を追求し始めてしまいます。
しかし、私達が必要な会計は合理的合法的会計です。
簡単に言うと、会社を成長させる(利益を追求する)為の会計です。
この点を深く考慮しながら、月次決算に必要な情報の早期提出をルーチン化する事をお勧めいたします。
デジコムでお手伝いできる部分がございますので、是非ご相談ください。

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2008年3月14日 (金)

組織化するということ

私は、組織化するという事に、現在注力しています。
それは、デジコム自身もそうです。
それでは、組織化するという事はどのようなことなのであろうか。
私は大きく分けて2つを定義します。
1つは、目的意識。
もう1つは、情報整備。
1つ目は、その組織を何の為に作らなければならないのかを明確にすることが必要と思います。そして組織とは、大勢いないと構成できないものかというとそうではないように思います。『何がしたい!!』という思いが強く発生した時に、人数はどうあれ、組織形成が始まるのだと感じます。
『何がしたい!!』という思いがあいまいなままに、人数が集まると、『群れ』になると思います。
組織と群れの違いはなんであろうか。
私は、『組織=目的ある、群れ=生きるために集まる』の違いになると感じます。
群れであってはいけないということではなく、そこに目的が発生することにより組織が形成されていき、組織の存在意義が高まるという事だと思います。
組織を作るという事は、存在意義、目的意識を明確にするという事から始まります。

2つ目は、明確にする方法です。
意識的に明確になってもそれを伝えなければ、組織になりません。
ですからその意識を何かの媒体を通して伝えなければならない。
その中で、1番伝わりやすい媒体が、文章と私は考えています。
ですから情報整備というのは、明文化という事になります。
存在意義の明文化、目的の明文化、商品の明文化、サービスの明文化、会社内容の明文化、さまざまな事柄を明文化し、使いやすく管理しなければなりません。

明文化した情報を目的意識にそって使いやすく整備されている状態を形成し、その状態を継続、もしくは改善していくワークフローを確立する。

端的にいうと、上記が組織化なのだと考えます。
意識を合わせ、ワークフローを作っていく。
小さい会社だからと言って、できないことではありません。
小さいながらに、今後いっそう組織力を付けていこうと、考えています。

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2008年3月 7日 (金)

自己分析

最近すごく会いたい人がいます。
自分です。
私は、私自身にすごく会ってみたいと思います。
自分を客観視出来たら、自分に合ってみて良いも悪いも分かったら、もっと自分を生かせるのに、視野が広がるのに、そう思います。
そこで今回デジコムでは、特性検査を実施しました。
数十問に対して回答する事で、個人の特性を判断するという内容です。
私の結果はあえて申し上げませんが、私自身が私を思う内容に非常に近かったと思います。
そういった意味では、非常に信頼性が高い特性検査だと実感しました。
また、部下の加藤も行いましたので、加藤を改めて理解するためのよい機会になったとも思います。
是非皆様も特性検査を利用して、自分自身を客観視し、部下の特性を理解してみては、どうでしょうか。
意外な可能性が、秘められているかも知れません。
特性検査を実施したい方は、デジコムにお問い合わせください。
特性検査を行っていただける会社をご紹介いたします。

まずは己を知ること。
業務効率改善の新しいメニューとして取り入れていきたいと、感じました。

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2008年2月26日 (火)

トイレには商売の神様が?!

私はよく『トイレには商売の神様が居る!』と言います。
これは、まんざら嘘でもないように思います。
トイレとは、“汚いもの”とだれしもが思う事ですが、しかしその汚いものは、だれしもが自分から出しています。
それを掃除することによって、『汚いもの=嫌なもの』に対する事を自分自身が受け入れるという事が出来るのだと思います。
嫌なことはだれしもやりたくありませんが、それをあえてやることにより、自己の成長につながるのではないかと思います。嫌なことを受け入れられる寛容さが身に付くのではないかと思います。
また、トイレ掃除とは、バイタリティー(行動力)を鍛えるのにも効果があります。
思う=行動 をシンプルに教えてくれる場と思います。
トイレを『汚いな』と思う人は多いのですが、『汚いな・・・掃除しよう』と思う人は少ないようです。
思う=行動 を日々考えさせられる『トイレ』。
どうも、商売の神様が本当にいるみたいです。

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2008年2月23日 (土)

探し物は1ヶ月半?!

業務効率改善ソリューションの一環でもあります、アナログ文書管理。
現在おかげさまで、高評価をいただいております。
このところの調べによると、どうもビジネスマンは年間平均6週間、探しものに費やしているそうです。
なんと!1ヶ月半もの間、探し物のみに時間をかけているそうです。
時間の無駄としか言いようがありません。
整理整頓が大事だという事は、この数字を見ても明らかです。

整理整頓による効果は、時間短縮以外にも効果を発揮します。
人は、心の中を現実に投影すると言われています。
すなわち、心の整理整頓にも効果があります。
要は、心がグチャグチャだと、現実的・物理的な部分もグチャグチャになるということです。
しかし、心がグチャグチャの人が、急に物理的現実を整理されると心と現実にギャップができ、気持ちいい状態と認識する事ができません。
すなわち、心がグチャグチャの人は現実もグチャグチャの状態のほうが気持ちいいと思ってしまうのです。
ゆえに、心と現実をバランスよく整理する事が大切になります。
デジコムの業務効率改善は、単に書類を物理的に整理するという事だけに注力してません。
大切なことは、心も現実も整理整頓された状態を日常化し、必要な行動に注力する事ができるようになることです。
そして、それが組織的に行われることです。
是非、心と現実の整理整頓を行い、気持ちよく働ける環境をつくり上げましょう!!

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2008年2月14日 (木)

目標設定ディスカッション

本日とある工務店様の業務効率改善の一端である、目標設定についてのディスカッションを行いました。
社員様皆様ご参加いただきました。
ありがとうございました。
事前に2日間に渡り、社長に絞り出していただいた内容を取りまとめ、社員の皆様と再検討し、目標に向かって具体的に何をしていくべきか。というところまで話を進めることができました。
今まで社長が内に秘めていた目標や思いを明文化し皆に公表したことにより、確実に意識改革が行われたように思います。
目標に達するために、何から始めるか、個のスキルは何が必要か、現在行っている仕事のどの部分を改善すべきか、など、建設的な意見が多数社員様から上がりとても有効な、目標を社内共有する会議になったと思います。
具体的に行動しなければならないことも沢山出てきました。
デジコムがご協力できる部分も多々あります。
社員一丸となった時の企業の成長力、スピード感を是非私も一緒に体験させていただこうと思っています。
この工務店様の未来が楽しみになりました。

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2008年2月13日 (水)

トップダウンの会議

本日は会議の方法について書いてみようと思います。
中小企業で多くみられる会議の光景として、トップダウンの会議が多く見られます。トップダウンとは、社長が一方的に発言し社員は下を向いて聞いている。そして社員から建設的な意見も無く、社長の発言に対してただただうなずいている。
この場合社長に『そうだろ・・なんとか君』なんて同意を求められると、社長のおっしゃる通りです。としか返答できない雰囲気になっている。
こんな傾向が結構多いように思えます。
私自身も振り返ってそうなっていないように気をつけようと思います。
やはりより多くの意見を取り入れ、実際動く社員の意見をまず尊重し、その中で、ベストな答えを経営者または幹部が導き出す。このような会議であれば、会議を終えた後に社員全員がなんだか気合いが入っていて、会議前より明確に何かを見出している。という結果が得られると感じます。

企画会議であれば、ダメ出しなしで、言いたい放題皆が言えて、その中からいい案だけを抜粋して、企画そのものを完成させていく。これが大事だと思います。
言いたい放題言えない企画会議は、妥当な答えしか出てこず、結局なんだか目新しさのない企画が出来上がってしまいます。
くだらないことでもどんどん言わせて、その言った言葉の中からたった1つでも新しい発想が出てくれば良いのだと思います。

案件会議であれば、要点をまとめて話をする。できれば書面があるとなおいいと思います。
案件の進捗、必要書類、問題点、改善点、決済関連、完了時の仕事、今後の懸案事項、こういった事が単刀直入に書いてある書面があれば案件会議もスムーズに終わると思います。
それが、口頭で済ますと、何を準備したのかだの、そんな方法じゃだめだだの、今のスケジュールで間に合うのかだのと説明しなくてもいいものまでいちいち突っ込まれますし、突っ込みたくもなります。
案件会議であれば文書で説明できるようにし、問題点や改善点のみ上司の指示を仰ぐ。こういった案件会議が望ましいと思います。

業務的な会議であればこれも実際動く社員の意見を尊重し、その上で上司が良い結論を導き出す。
賛成意見も反対意見もありますが、業務の場合はあいまいな結論を出さず、最終的に上長の出した決断に全社にて従うルールを作る。
業務は白か黒かはっきりさせた方が、ミスなく行動できるのでそういった内容で会議を進めればよいと思います。
決定事項でうまくいかなければまた変更すればよいと思います。

上記のように社員の意見をできるだけ尊重する事により、トップダウンの会議体質を改善し、社長だけがずーーと言いたいことだけを言って終わる会議は、改善できると思います。
経営者の方は百戦錬磨ですから、社員の言っている事が戯言のように思えてしまうのですが、社員にとっては新たなる経験で、それを自分自身で答えを導き出すことにより、アイデンティティーが生まれ、やる気が出てくるのだと思います。

ボトムアップの会議を是非行ってみてはどうでしょう。

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2008年2月 6日 (水)

仕組化 第3章 『経理情報』 Part2

本日は経理情報Part2を書いていきます。
本日は支払請求書の管理方法です。
この方法は非常に簡単です。
まずは下記の画像をご参照ください。

Dvc00009_2

このように3枚のクリアフォルダーを準備しテプラで、即支払、当月支払、翌月支払、の3枚を作成してください。

あとは、届いた請求書を各支払別に振り分け、所定の期日に支払えばよいだけです。
支払済みの請求書には、支払済みがわかるようにマーキングし、フラットファイルにとじれば完了です。
請求書の支払いは企業の信頼度において非常に重要です。
的確に管理すると良いと思います。
また、クリアフォルダーに閉じる前に支払予定表に転記しておくとなお良いと思います。
支払予定表の雛型は下記です。
ダウンロードして使用してみてください。
「siharaikanrihyou.xls」をダウンロード

以上、支払請求書の管理方法について書きとめました。

会計ソフトなどの運用をしていらっしゃらない方は是非ご利用ください。

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2008年1月12日 (土)

仕組化 第3章 『経理情報』

今回は仕組化第3章 『経理情報』について書いていきます。
経理に関しては、中小企業はほとんど会計士にすべてを委ねている方が多いように感じます。
自社で会計ソフトを使用せずに、または使用していても現金出納帳の機能しか使っていない会社の実情は下記のような感じだと感じます。
そしてほとんどの中小企業の方がこれに属するように思います。

現金出金編

①.現金出金があり領収書が発生
②領収書と引き換えに担当社員に現金を支払い
③領収書を月次別のファイルにセロハンテープで貼る。その際に現金出納帳へ転記する
④現金出納帳と実際の現金が相違ないか確認する

以上が一般的な現金出金の流れでしょうか。
しかし、重要な落とし穴があります。
②の領収書と引き換えに現金を支払う際に、その現金を支払った証が領収書しかないというところです。
その領収書は、誰が何のために使用した経費なのかは、その時はわかっているけど、後に追う事ができません。
出金伝票を切っている会社様もおりますが、しかし、出金伝票と領収書はくくりつけられておらず、別々に介在する為、出金伝票を見た時にどの領収書のものかの判断がつかなくなってしまいます。
大切なのは、領収書と出金伝票がくくりつけられることで、誰が何のために使った経費かが正確にわかり、正確に現金出納帳に転記されていること。
そして出金伝票は支払いを受ける社員が作成し領収書を添付し、現金支払いを受ける。
その際、経理担当者の印を出金伝票に必ず押印する。
それを行えば、ほぼ100%現金出納帳を信用できる。
現金出納帳が信用できるデータであれば後は会計士に現金出納帳を渡せばいいだけです。
参考までにデジコムの出金伝票の閉じ方を掲載します。
Photo_3

このように出金伝票と領収書を一つの用紙に管理しています。
出金伝票には、誰が、何のために使用した経費で、いつ精算したものか?
を明記するルールになっています。
交通費であれば行先
現金仕入であれば、どのお客様向けの。
という事が書かれています。

現金に関しては以上です。


普通預金の出金

普通預金の出金は、基本的に請求書があるか、もしくは自動引き落としだと考えられます。
自動引き落としに関しては、固定費が大半と考えられるので、固定費一覧をつくりそれと照合する事が望ましいと思います。
デジコムではまだ行っていませんが、今月よりこのように管理したいと思います。
請求書により口座振り込みは、通帳に誰宛の何番の請求書であるかを記述してしまうのが一番楽かと思います。預金通帳を経理帳票と考えれば手間が省け会計士にそのままコピーを渡せばいいだけです。
請求書に請求番号がない場合は自社で番号を振ってしまうと良いと思います。
インターネットバンキングの場合はもっと楽で、インターネットバンキングのログはエクセルデータで出力できますからそれを会計士にメールすれば完了です。

出金に関しては以上です。
なるべく手間をかけずに正確な出金データを会計士に渡すことができれば、月別経費明細や経費予算管理、月次決算資料の早期作成など様々な恩恵があると思います。
ご参考になれば幸いです。

次回は再度経理情報管理について述べていきます。

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2007年12月 8日 (土)

仕組化 第2章 『会社情報』

仕組化第2章は会社情報です。
企業情報というと会社概要を思い浮かべますが、企業情報とはその他にも様々な情報があります。企業情報は、社内的にも社外的にも存在すると非常に便利です。
まずは、私が考える企業情報の項目について、下記を参照してください。

1.会社概要
2.事業内容
3.沿革
4.加盟団体
5.提携企業
6.主な取引先
7.実績
8.登録免許・資格
9.会社の特徴
10.企業理念
11.社内規定(コンプライアンス)
12.経営者情報
13.社員情報
14.採用情報

ざっとこんなところがあげられます。
すべてそろっているでしょうか?
デジコムでは今回、法人化2年目にしてやっと、上記会社情報を作成しました。
作成してみて気づいた点をお話しします。
会社概要は、一般的なのですぐにできました。

事業内容は様々な仕事をデジコムは行っているため改めて、4つのセクションへ分けるという事ができました。その事により役割分担が明確になりました。

ショッキングだったのは沿革です。
改めて書いてみると、書く事がないのです・・・。創業10年、大した変化はなかったという現れです。深く反省し、常に前進しようと思いました。

加盟団体は、淡々と描けばよいと思いますが、なぜその加盟団体に入っている意味があるのか?ここは経営者も含め社員一同共通理解しておいた方がいいと思います。
何の為かを記述した社内資料があれば、利用もできるし、退会する判断もつくのでいいかもしれません。

提携企業
自社の提携企業を知っておくことにより、自社を補うどの部分のアライアンスが少ないか判断できます。また、成長するために今後どの分野の企業提携が必要かが明確になります。

主な取引先
自社の売り上げは主としてどこから来ているのか?取引実績を集計する事によって、予算実績管理がしやすくなります。またさらに伸ばせるビジネス、底上げしなければいけないビジネスも解ってきます。

実績
実際に数年間にわたってどんな仕事をしたのか?対外的にも示すことが相手の信頼を生むと思います。社内的には自社がどの部分が得意分野なのかを明確にできます。

登録免許・資格
社員の持っている資格・会社が持っている資格を洗い出すことにより、新たなビジネス展開を考えられます。免許・資格の更新管理をする事により、社員のだれが情報を利用しても、間違いのない情報掲載が可能になります。

会社の特徴
社員が自社の強み弱みを知っていることが重要に思います。
企業の特徴・特色を明示することによりお客様の共感を得られると思います。

企業理念
会社の理念は、後にその会社のブランド力となり、社員の統率となり、世の中からの評価となり、会社を成長させていく信念になると思います。
全社的に共有すべきマインドだと思います。

コンプライアンス
コンプライアンスというと個人情報の取り扱いとか、機密保持とかに目がいきがちですが、社員の行動指針、サービスに対するポリシー、社員としての心構え、などマインドに訴えるコンプライアンスが必要だと考えられます。ルールもさることながら、こうありたい!という意識を持つために確立できればいいと思います。

経営者情報
社内的には、事務処理全般にわたり経営者の情報がなければ先に進まない、事項はたくさんあります。
対外的には、経営者の思想、信念をPRする事が、お客様や社員採用に有効だと思います。
経営者情報とは、経営者の人物像をありのままに表現してありイメージできるものが良いと思います。

社員情報
社員情報も経営者情報に匹敵するくらいの情報量があってよいと思います。
社員が結束せんとする時に、どこに住んでいるのかも知らない。どんなものに興味があるのかも知らない。そしてお互いに興味も無い。それでは社員が結束しようにも難しいと思います。
対外的には、提案書やメール文書などで自分をPRする時に、便利です。
私はこんな人間です。会社はこんな会社です。という事が、お客様にわかる資料を物件資料とともにお渡しすれば、印象もまた深いのではないでしょうか。

採用情報
企業が成長せんとする時に人材採用はつきもので、しかし一番難しい部分です。
待遇情報のみではなく、どんなマインドの集団なのかがイメージできる、採用情報が良いと思います。誰でもイメージが悪い会社には勤めたくないですから、できるだけありのままの企業を表現し、そしてイメージのいい会社になっていく事が重要だと思います。
ああ・・!ここで働きたいなー!と思われるよな、企業情報と採用情報であり、そして実態もそのイメージと相違ない会社にしていく事が大切だと感じます。

上記のように長々と書きましたが、企業情報がすっきりとそろっていて利用できると、さまざまなシーンに使えます。
広告や提案書やホームページなど、会社をPRするには企業情報が不可欠です。
会社概要からもう一歩進んだ企業情報を作ってみてはいかがでしょうか。

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2007年11月29日 (木)

仕組化 第1章 『目標』

『目標』についてお話したいと思います。仕組化(生産性の向上)をするにあたり、その企業の目標設定が、とても重要になってきます。
なぜなら、達成したい目標なくして、仕組化を考える事が出来ません。
例えば私の会社、デジコムのどうしても達成したい目標は、中小企業に仕組化を提供する事です。
ITシステムにより本来、業務効率が向上するはずが、逆に複雑な業務を生み、生産性や競争力を中小企業から奪ってしまっている実情を改善したい。
これがデジコムの今、掲げている目標です。
そのためにデジコムそのものの仕組化に現在取り組んでいます。
そして、お客様に反映していきたいと思います。

まずは、仕組化の第1歩として、目標設定をする事と考え、仕組化の第1章とします。

目標を明確に設定し、組織で共通理解すること。
私のお付き合いのある会社さんで、勢いのある会社さんは、目標が明確であり、社員さんが目標を理解している。と感じます。
企業として必ず達成したい事、ビジョン、まずは経営者が語れることはもちろん、社員さんが、企業の達成したい事を理解して日々を過ごしているかを振りっ返って見てください。
目標の中には様々な性質がありますが、明確にする事が重要だと感じます。
又、短期目標、中期目標、長期目標がありますが、長期的に何を達成するため
に、短期的な目標を設定するという考え方で話を進めます。

例えば長期目標(10年後)
1.達成したい事
2.売上
3.人員(組織体制)※理念・価値観を共有し立派な社会人へと成長させる
4.商品またはサービス
5.社会的な評価(自社がどうありたいか)
6.社会へのフィードバック(達成した結果、社会に何が提供できるのか)

上記のような事が長期目標としてあげられると思います。
短期目標は、長期目標を達成するために、今何をしなければならないか。という事になります。
1.達成したい事を達成するための企画・開発
2.商品化
3.人材育成(組織化)
4.仕組化(生産性向上)
5.短期売上・利益目標
6.協力企業との提携

上記のような短期目標を設定する必要があります。

このように短期目標・長期目標を明確にし中間目標として、目標達成評価・測定・改善が行われれば良いと思います。
目標をもった会社は、強い会社になる!
そうよく言われますが、実際どのような目標を持てばよいのかを明確に記している、資料が見つかりませんので、上記は私の意見です。

まずは、初心に返り、そもそもなぜ起業したのかを私は深く考えました。
結果、中小企業の皆様に仕組化を提供する事と今は心底思っています。
私が、今後ご提供していきたいのは、ノウハウでは無く、現物支給していきたいと思っています。
こんな方法がいいですよ・・・。ではなく、こんなものでできます!このように使います!という提供をしていきたいと考えています。
道のりは長いですが、皆様の支持のもと、達成していきたいと思っています。

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2007年11月23日 (金)

仕組化

今回は仕組化についてお話します。
なぜ仕組化しなければならないのか?
現在の中小企業は、仕事がなくて困っている方はあまり見られません。
それを証拠に、私の訪問先で仕事がなく呆然としている方は、皆無です。
皆さんそれぞれ、忙しそうにしています。
ですが、忙しいのと、儲かっているのでは話が別です。
案件ごとに案件ごとの対応をするため、1つの事に時間がかかりすぎて、生産性が低下しています。
生産性が低下している状態でそれ以上の売り上げを見込もうとしても、無理です。
1日1件の対応が精一杯の人に1日5件をこなせ!!それは、不可能であり、1日だけならまだいいのですが、それを毎日やったらどうなるか・・・。
営業マンは、過労で出勤できなくなり、お客様からは悪評が轟き、クレームの嵐になることが容易に想像できます。
今、中小企業が投資すべきは、売上を上げるための広告ではなく、売上を上ても大丈夫な仕組化(生産性の向上)だと私は思います。
仕組化については連載しようと思っています。
仕組化について以下の項目を定義します。

1.目標
2.会社情報の整理
3.経理情報の整理
4.総務情報の整理
5.店内の整理
6.報告・記録文書の整理
7.顧客情報の整理
8.物件情報の整理
9.業者及び家主情報の整理
10.営業手法の整理
11.教育体制の整理

考えられるところでざっと上記があげられます。
これらのことが仕組化することにより、経営者がいちいち全てを監視し指示する必要がなくなり、経営に専念できるようになります。
よく経営者の方に、多く見受けられる傾向として、社員さんに下記のようなコメントをしています。

1.お前何がしたいんだ!!
2.今会社がどういう状況かわかってんのか!(よくも悪くも)
3.もう少し気をきかせろ!
4.整理整頓をしなさい!

何しろ細かくああだこうだ言っています。
それが、理念や志、目標や夢の話であれば、いいのですが、その場その場で起こっている事すべてにおいて、ああだこうだ言っていてもきりがありませんし、社員の行動の幅を狭めてしまうことがよくあります。
まずは、会社を仕組化し、最低限のことは、言わずともできている事が、生産性を向上でき、経営者の負担の軽減や社員の行動の一貫性へと通じると考えています。
今後この課題について私なりの意見を述べていきたいと思います。
次回は、1項目の目標について考えます。

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2007年11月16日 (金)

店内をきれいにしましょう

以前の記事でも書きましたが、ホームページで公開した方が良い情報として、店内の写真があげられます。
私は、ホームページはその会社のイメージができるだけ反映されていることが望ましいと考えています。
ホームページをいくら都会派のモダンなデザインにしても実在する店舗がそれに伴っていなければ、いざ接客という時にマイナスイメージを与えてしまいます。
消費者は実際どんな場所で商談や契約をするのかも気にしていると思います。
ホームページに掲載する写真を撮るときだけ小奇麗にしていてもいけないと思います。
また、整理のついた事務所は、見た目もさることながら使いやすさも備えていることが多いです。
不動産業者様にお伺いしてよく思う事が、書類の多さに比べて書庫が少ない事です。
また机の上に書類が平積みされている事は日常茶飯事です。
良く言われるのですが、

机の上に置いておいた方がすぐに取り出せて、自分はどこに置いているかわかっているから、これがベストなんだ!!

と、言われます。
しかし、山のように置いてある書類の中から本当に自分が必要な書類をすぐに捜しあてられるのかは、疑問です。

机の上は整然としていて、なおかつ書類は常に取り出しやすくなっている。
そして事務所はホームページで見た会社イメージと相違なく、小気味よく提案書類が出てきて、お客様も心を決める。
そういった店内作りが必要と思います。
デジコムも私一人で会社をやっている時は、書類の山で、それでも進行中の案件書類を目の前に置いておかなければ不安で、机の上は常にグシャグシャで、そのグシャグシャの書類の上にノートパソコンを置いて仕事していた事を思い出します。
今は、NTTコミニケーションから来た加藤が、書類整理術を教えてくれて、デジコムの机の上には書類が氾濫している事は無くなりました。
どこに何をファイリングするかが明確で、文書をしまう場所がないなんてことはありませんし、私も加藤も書類を探すことはほとんどありません。
そんな事を言っている私も、加藤が書類整理術を開始した時に、解らなくなるからやめろ!!と反対していたんですけどね・・・。
実際片付いてみると本当によかったと思います。
是非皆さんも書庫を効率的に使う、または、増やして書類整理をし、整然とした事務所で接客してみてはどうでしょうか。
参考までにデジコムの書棚の写真を掲載します。

Dvc00007

ボックスファイルがカテゴリー別に棚に収っています。

Dvc00006

ボックスファイルの中は、フラットファイルで項目別にファイリングされています。

参考になれば幸いです。

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2007年8月25日 (土)

ファイル管理

不動産会社様ではどのようにファイル管理されているでしょうか?

私がよく見かけるのは、特に管理なんてしてなくて、マイドキュメントに保存しっ放し。
何か文書を作る時には、ファイル探しから始まる。
このような方が非常に多く見受けられます。
ホームページを更新するにも、間取りのファイル、写真のファイル、概要がわかる文書
最低この3つが必要です。
その3つのファイルが、バラバラに保存されていては、更新するのも、いやになります。
また、そのファイルが自分だけで管理していればまだ記憶をたどれるのですが、いろんな人がいろんな情報をそれぞれのパソコンに持ってしまっているという場合が多く見受けられます。

図を参照

Photo_8

図は、PC Cがホームページ更新担当者だとします。
PC Aが写真を撮ってきて自分のPCに保存
PC Bが概要と間取りを作って自分のPCに保存
PC Cがホームページを更新しようと思ったら、PC AとPC Bのパソコンを参照しに行かなければならない。
そして、どこに保存してあるのかも明確ではない。
こうなると、作業はめんどくさくなる。

そこで、Serverに物件管理フォルダーを作成し、物件Aのフォルダを作り、PC AもPC BもServerの物件Aフォルダーに保存するようにする。
そうするとPC CはServerのみ参照すればよいので、非常に作業効率が、あがる。

ファイルを一か所に規則的に保存することによって、ホームページ更新やチラシの作成なども、格段に速くなります。

日常の業務からファイルを探す作業を減らしましょう!

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